正確には、映画じゃなくてDVDなんですけど。 (と、予め自分で突っ込んでおく)
�.戰鵝Ε蓮�
幼少の頃母に見せられ、何となく覚えている映画の一つである。 さあ、3〜4回は見てるかなあ。 その割に細部をきれいに忘れているのよコージ苑は。 DVDでありがたいのは、色々と「おまけ」がついていることで、 今回は映画のメイキング映像つき。 その中に、オーディションの様子を撮った映像があったのだが、 メッサラ役の候補の、名前を見て驚いた。 レスリー・ニールセンだよ。 コージ苑の記憶に間違いが無ければ、「裸のガン…」の彼。 公開が確か1959年だから、まあ不可能ではないけど。 それにしても彼は若かった。面影0.5%。 いやあまいった。
��運動靴と赤い金魚
日本公開当時、見逃した映画。 小さい兄妹の感動物語、とくれば、ハンカチ準備OK。 ああ、きっと最後には「感動したー!」って鼻水すすってんだろうなあ、 と思っていたコージ苑は、アサハカ者だったようだ。 これ、すごい映画。 貧しい一家がいる。 彼らは正直で信心深くて、子供はいい子で出来が良い。 アル中の父親も、ヤク中の母親も、すさんだ家庭もそこにはない。 それでも、彼らは自分達の貧しさをどうにもできない。 「がんばれば報われる」という公理は、彼らには当てはまらない。 妹のために、マラソン大会で3番になりたかった兄。 しかし、やっぱり思いどおりにはいかなかった。 ラストシーンは強烈なやるせなさが、鮮やかな色彩の印象と共に残る。 監督によると、最後に父親が靴を買っているシーンは、 観客にあまりに声援を受けたため、 後から付け足したんだそうだ。 …そうか、あのシーンすらなかったのか、最初は。 うわー、やり切れねえ。
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