出向コージ苑

2003年01月26日(日) 帰りたくない病

実家最後の一日。
午前中に親戚のおばさんが、二人の子供を連れて来た。
子供といっても、二人ともコージ苑と同世代。
(…いや、ちっとばっかり若いか)
兄は医者の資格を持っていながら資格マニアで、
妹は新年早々顔に出たヘルペスのせいで、仕事をやめたばかり。
双方の親も交えて益体もない話に花をさかせ、ケーキを食べた。
もっとも訪問の目的は世間話でもおやつでもなく、
洋裁ができる叔母が、コージ苑の服を届けてくれたのだ。
黒とキャメルの、カシミヤのワンピース。うふふー。

母が彼らに言うには、
「帰りたくない病でねえ、中々荷造りしようとしないのよ、いつも」。
その通りよお母様。
しかし今回は、それほど腰が重かったわけではなく、
割合さっさと作業を始めた。
なのに夜になるまで終わらなかったのは、荷物の多さに原因がある。
スーツケースに機内持込バッグ+ダンボール2箱。
おいおい、まるで民族大移動だよ。
一旦帰るとモノへの執着が再燃するらしい。
理想像は「どこへでも鞄一つでいける人間」なのに、実像はこの通り。
あー、情けねえなあ。

夕食はリクエストしたすき焼き。
コージ苑の個人的な好みを言うと、本チャンの一日目より、
二日目の、残りで作ったすき焼き丼の方が好き。
で、今日もわざと少し残してみた(←モノへの執着)。


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