出向コージ苑

2003年01月27日(月) 空泣いた

飛行機は明日だが、前日の今日から福岡に出ておく。
両親も一緒に。
というのは少々事情があるのだが、
その話はまた次の機会にゆずることに…しても良い?
(コトが確定していないので)

昨日までの天気が嘘のような灰色の空。
今日出発すると聞きつけた従姉が電話してきた。
「あんたも可哀相に、最後の日に太陽がないやない」
1時間後、遂に雨が降り出した。
それを見た母、「コージ苑ちゃんが出るから空が泣いたわ」。
うおうファンタジーだよお母さん。

1時間ほどで帰ると言ったのに、
仕事に出た父は2時間たっても戻らない。
予定が無意味に遅れるのは、母もコージ苑もあまり好きではない。
彼女曰く、「お父さんは大分時間」らしい。
大分は時間にルーズな県民性で、
会議パーティーなど、10分〜30分遅れる事が多いんだそうだ。
それを称して「大分時間」というらしい。
こんな言葉初めて聞いたけれど、割かしどこにでもある時間かも。
(「筑波時間」ってあったしね、ってあれはちょっと違うか)

結局家を出たのは昼近く。
おかげで福岡での予定もずれこんだ。父め。
その彼が別件で出かけたのをよそ目に、
母とコージ苑はI田屋の藤緒さん働くブースへ向かう。
「店に知り合いが来るって照れるね」という彼女にしっかり接客してもらい、
母は黒のリバーシブルのジャケットを一枚買った。

父と落ち合って夕食は焼き鳥。
その後少し町を歩いてホテルに戻り、仕事が終わった藤緒さんとお茶。
部屋に戻ると母がケーキを買って来ており、
またしてもお茶を入れて食べてみると、これが激甘。
固まったコージ苑を見て、両親が笑った。
ほほえましい?コージ苑は微妙に悔しかったけど。


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