飛行機は明日だが、前日の今日から福岡に出ておく。 両親も一緒に。 というのは少々事情があるのだが、 その話はまた次の機会にゆずることに…しても良い? (コトが確定していないので)
昨日までの天気が嘘のような灰色の空。 今日出発すると聞きつけた従姉が電話してきた。 「あんたも可哀相に、最後の日に太陽がないやない」 1時間後、遂に雨が降り出した。 それを見た母、「コージ苑ちゃんが出るから空が泣いたわ」。 うおうファンタジーだよお母さん。
1時間ほどで帰ると言ったのに、 仕事に出た父は2時間たっても戻らない。 予定が無意味に遅れるのは、母もコージ苑もあまり好きではない。 彼女曰く、「お父さんは大分時間」らしい。 大分は時間にルーズな県民性で、 会議パーティーなど、10分〜30分遅れる事が多いんだそうだ。 それを称して「大分時間」というらしい。 こんな言葉初めて聞いたけれど、割かしどこにでもある時間かも。 (「筑波時間」ってあったしね、ってあれはちょっと違うか)
結局家を出たのは昼近く。 おかげで福岡での予定もずれこんだ。父め。 その彼が別件で出かけたのをよそ目に、 母とコージ苑はI田屋の藤緒さん働くブースへ向かう。 「店に知り合いが来るって照れるね」という彼女にしっかり接客してもらい、 母は黒のリバーシブルのジャケットを一枚買った。
父と落ち合って夕食は焼き鳥。 その後少し町を歩いてホテルに戻り、仕事が終わった藤緒さんとお茶。 部屋に戻ると母がケーキを買って来ており、 またしてもお茶を入れて食べてみると、これが激甘。 固まったコージ苑を見て、両親が笑った。 ほほえましい?コージ苑は微妙に悔しかったけど。
|