タンタン、といってもベルギーが世界に誇る絵本ではない。 牛タンである。
Y先生は明日L国を離れ、クリスマス休暇に突入する。 そして今日、七味屋氏がローマへの出張から帰ってくる。 行ってらっしゃい会とお帰りなさい会を兼ねて飲もう。 メニューは焼肉で。 狂牛病の本場で強気な日本人の私達。
市場でロースとタン、ハラミを買う。 タンは丸ごと一つで売られているので、処理しなくてはならない。 店のおばさんは身ぶりで「皮を向け」というのだが、 これがやってみるとどうも上手にできない。 こつを知らないのだら当然といえば当然と言える。 どうやらこうやら食べられる状態にこぎつけ、 他のメンバーより一足お先に宴会を始めたコージ苑とY先生(←おいおい)。
エキストラのバイトで遅くなったダッカ氏、 そして出張からお帰りの七味屋氏。 いつも通りの顔ぶれで、本日も飲み食い。 ビールとワインとシャンパンが床にぞろぞろと並んだ。 最早この四人、L国日本人酒飲み四天王といった感がある。 別にそんなに大酒飲むわけじゃないけど、他の人が全然飲まないのだ。
ちなみにローマ土産はプロシュートとパルメザンチーズ。 (ってローマか?これ…) 前者は喜んでいただいたコージ苑だが、チーズは勘弁。 「チーズがあるとワインって、どうにも止まらないよね」とダッカ氏。
…なくても止まらないじゃん私達。
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