出向コージ苑

2002年12月11日(水) ニコチン初体験

日本では、今月は忘年会シーズンのはずであるが、
ここL国ではそれが「クリスマスパーティーシーズン」となる。
といってもやる事は変わらず、要するに飲み会である。

今日は学科の教授陣が集まって、会議を兼ねたクリスマスパーティー。
なにもそんな両極にあるものを兼ねなくても、
と思うのはコージ苑だけだったらしい。
いつものようにお茶とワイン、そして今日は山ほどのお菓子と、
「ちょっとしたプレゼント」の数々。
そして高らかに開会宣言をするS教授。
何故か最初に行われるプレゼント交換。
各自は、プレゼントを受け取る前になにか芸をしなければならないらしい。
そして要求される「芸」は、どうやら歌か詩らしい。
まっとうな日本人に詩なんて即興で作れるかっつーの。
消去法で歌しかないじゃないか。
半ばやけくそで「雪やこんこん」を歌い、何故か喝采を浴びるコージ苑。
全員がやたらとハイテンションになった結果、
当然のように会議はろれつの回らない英語で延々と行われた。

会議終了後、同僚のパスカル氏が「水煙草を吸いに行こう」と提案する。
コージ苑も、交流を深めるよい機会とばかりについて行く。
内装もトルコ風の店で、先達のパスカル氏が選んだのは「マンゴー味」。
ほう、水煙草というものはフレーバーがついているのか。
メニューだけ見ると、まるでフルーツティーのリストである。
マンゴーの他にもオレンジ、アップル、バナナにシナモン…
微妙にトルコくさい店員が、あの仰々しい機械(というのか?)を持ってくる。
吸い方を教わって、まず一服。

………えほえほえほ。←咳き込んでいる

実はコージ苑、ニコチン初体験なのである。
水煙草にニコチンが入っているか知らないがそう決めた。
そしてその感想はというと…

すみません、煙草を離せない人の気持ちがわかりません(泣)。
(反対に、スモークサーモンの気持ちはちょっとだけ分った気がした。)


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