日本では、今月は忘年会シーズンのはずであるが、 ここL国ではそれが「クリスマスパーティーシーズン」となる。 といってもやる事は変わらず、要するに飲み会である。
今日は学科の教授陣が集まって、会議を兼ねたクリスマスパーティー。 なにもそんな両極にあるものを兼ねなくても、 と思うのはコージ苑だけだったらしい。 いつものようにお茶とワイン、そして今日は山ほどのお菓子と、 「ちょっとしたプレゼント」の数々。 そして高らかに開会宣言をするS教授。 何故か最初に行われるプレゼント交換。 各自は、プレゼントを受け取る前になにか芸をしなければならないらしい。 そして要求される「芸」は、どうやら歌か詩らしい。 まっとうな日本人に詩なんて即興で作れるかっつーの。 消去法で歌しかないじゃないか。 半ばやけくそで「雪やこんこん」を歌い、何故か喝采を浴びるコージ苑。 全員がやたらとハイテンションになった結果、 当然のように会議はろれつの回らない英語で延々と行われた。
会議終了後、同僚のパスカル氏が「水煙草を吸いに行こう」と提案する。 コージ苑も、交流を深めるよい機会とばかりについて行く。 内装もトルコ風の店で、先達のパスカル氏が選んだのは「マンゴー味」。 ほう、水煙草というものはフレーバーがついているのか。 メニューだけ見ると、まるでフルーツティーのリストである。 マンゴーの他にもオレンジ、アップル、バナナにシナモン… 微妙にトルコくさい店員が、あの仰々しい機械(というのか?)を持ってくる。 吸い方を教わって、まず一服。
………えほえほえほ。←咳き込んでいる
実はコージ苑、ニコチン初体験なのである。 水煙草にニコチンが入っているか知らないがそう決めた。 そしてその感想はというと…
すみません、煙草を離せない人の気持ちがわかりません(泣)。 (反対に、スモークサーモンの気持ちはちょっとだけ分った気がした。)
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