休日だというのに、珍しく9時に起きる。 いや、実は8時半には目覚めていたのだが、 「休日に早起き」(早起き?)というのが悔しくて、 意地で布団から出なかったというのが本当の所。
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乙川優三郎『椿山』 何を思ったか、両親文庫(今名づけた)第3回配本は時代小説ばかり。 第1回配本で『生きる』を読み、 老いた武士の涙に危うくほろりといきそうになったコージ苑である。 これは作者初期の短編集。 老人介護をテーマにしたものなど、 そのまま現代に持ってきても通じるものだった。 とはいえ、江戸時代も「日本」なんだもんなあ…
宮部みゆき『堪忍箱』 初期のサスペンスに挑戦し、 今いち馴染めなかった宮部みゆきであるが、 これを良い機会と考えることにする。 それにしても、時代小説を書いてもこの人「社会派」だ。
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