| 2002年09月23日(月) |
カレーライスを食べなさい |
秋分の日の今日、L国は未だ7時半まで明るい。
まだ本調子ではなかったが、昼前に買出しに出かける。 明日までに必要なカセットテープと、今すぐ必要な箱ティッシュ。 その他食料品を…と、別段何も考えずにスーパーに向かったが、 「カレーライスを食べなさい」という食欲の神の啓示があったため、 黄金の3点セット(玉ねぎ・じゃがいも・にんじん)を買う。 肉は日持ちするソーセージ。 店の外に並んでいるミニ市場から、いつものように花を選ぶ。
固形のルーがないので、昔々家庭科で習ったのを思い出しつつ作る。 そこら辺にあったスパイス等を適当にぶちこんだら、 どうやらそれらしい味になった。 お米は日本産だし、幸せ幸せ。
乙川優三郎『生きる』 主に母のおかげで、時代小説を読むのに抵抗は感じない。 ただ、山周だの司馬遼だの池波だの、 最初からいいものばかりにあたってきたので、 他のものがどうにも物足りない、と感じる事が多い。 しかし、この話はいいんじゃないだろうか。 (だから、年寄りの出てくる話には弱いんだってばコージ苑は!) 実直な文体と実直な話。
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