出向コージ苑

2002年07月28日(日) 目の前の快楽

昼前に、リサイクルショップの店員さんがやってくる。
不用品をまとめて引き取ってもらうのだ。
最後のハコ物が、これでなくなった。
ちょんまげタトゥーのリサイクル屋さん、正座して値段交渉に入る。
といっても相場の分らないこちらとしては、言い値で、と言うより他ない。
「安くてがっかりすると思いますよ〜」と脅される。
リサイクル法により、あまり古い家電は処分金がかかるようになった。
従って、手数料その他を含め、マイナスになる可能性だってあるわけだ。
息を詰めて次の言葉を待つコージ苑。
ちょんまげさん、3秒じらして言い放つ。
「4000円で」
「あ、結構です」
コージ苑即答。
その間0.01秒。(だって本当に予想以上の値段だったんだもん…)

古本屋に行ってしまおうと思い、本を整理して箱詰めなどしていると、
いきなりコージ苑を襲う激しい眠気。
おお、ネムネムの神様がご降臨なされた!
天の意向には逆らわず、ぐうぐうと寝てしまう。
これが結局自分を追い詰めることになると分ってはいるのだけど。

夜は、バイトの同僚が送別会を開いてくれた。
大学近くの広島風お好み焼き屋で、集まった人数20人。
正直びっくりしました。
まさかこんな人数になるとは…(←せいぜい5・6人だと思っていた)
色紙と記念品までいただいて、嬉しいお別れだった。
嫌なこともたくさんあったバイトだけど、同僚はいい人ばかりだった。
これからも楽しい仕事をしてください。

二次会は、北海道の「カニ」イッキちゃん宅で。
だら〜とお酒、だら〜とおしゃべり。
自宅に送ってもらったついでに、古本やら食器やらを持って行ってもらう。
エミリンは「地図帳買ったから」と、『深夜特急』を全巻。
スワッチは「まあ一応」と『銀河英雄伝説』。
イッキちゃんは「本嫌い」と言って、食器とビデオ。
楽しんでくだされい。

そしてコージ苑は、今から突貫工事で引越し準備。
本当に明日退去できるのか!?

待て次号!!


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