出向コージ苑

2002年07月15日(月) 北上

水戸行き電車。
(元ネタが分る人は少なかろう。しかも我ながら分りにくい)

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渡航先で査証取得のために、無犯罪証明書がいるとのこと。
県警本部でないと申請できないので、早起きして滅多に行かない県庁所在地へ向かう。
水戸駅前は工事中。
何でも、今月末には美しいペデストリアンデッキができるそうだが、
こういうのを見ると何が不況だと思ってしまう。
(コージ苑は所詮働いていないので、そこらへんの切実さは今いち身に染みていないのだ。
申し訳ないと常々思ってはいるが、しかし無責任に分ったふりもしたくない。)
シャトルバスで県庁へ直行する。
どうやら割と最近新設した庁舎らしく、一面緑の風景の中に突然高層ビルが建っている。
新市街地として活性化を図っているのだろうが、広すぎる土地をもてあましている印象がある。
やけに立派な道路が、かえって侘しい。

県警本部はとっても立派。
エントランスから既に、コージ苑の頭の中では「踊る大捜査線」の音楽が鳴りっぱなしである。
受付で申し込み用紙を記入し、通行証を貰って係官の迎えを待つ。
…そうです、なんと「お迎え」が来るんです。
おそらく余計な所に行かないように、という警戒の意味での「送迎」なんだろうが。
エレベーターの各階案内には、鑑識課、警備課、交通課などにまじって
「B1 道場」というのがなんとも警察。

無犯罪証明書には、やたらとたくさんの書類が必要になる。
と同時に、全指の指紋を採取されるのだ。
部屋に入った時から注目していた謎の機械は、指紋記録のためのハイテクマシーンであった。
一本一本指をのせて、指紋をとられる。
これで警察の記録にコージ苑の指紋情報が…と思うと、わけもなく緊張してしまう。
あまりのスキャニングの精巧さに、他の所も見てみたいと思ったが、
あちらもそんなに暇じゃないらしい。

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夜は再び上京してきたぶっひーちゃんとお茶をする。
ファミレスでうだって2時間。
もう中々会えないね、遠くなるねと、別れを引っ張ってしまった。
梅雨明けも近し、からっといきましょう。


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