水戸行き電車。 (元ネタが分る人は少なかろう。しかも我ながら分りにくい)
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渡航先で査証取得のために、無犯罪証明書がいるとのこと。 県警本部でないと申請できないので、早起きして滅多に行かない県庁所在地へ向かう。 水戸駅前は工事中。 何でも、今月末には美しいペデストリアンデッキができるそうだが、 こういうのを見ると何が不況だと思ってしまう。 (コージ苑は所詮働いていないので、そこらへんの切実さは今いち身に染みていないのだ。 申し訳ないと常々思ってはいるが、しかし無責任に分ったふりもしたくない。) シャトルバスで県庁へ直行する。 どうやら割と最近新設した庁舎らしく、一面緑の風景の中に突然高層ビルが建っている。 新市街地として活性化を図っているのだろうが、広すぎる土地をもてあましている印象がある。 やけに立派な道路が、かえって侘しい。
県警本部はとっても立派。 エントランスから既に、コージ苑の頭の中では「踊る大捜査線」の音楽が鳴りっぱなしである。 受付で申し込み用紙を記入し、通行証を貰って係官の迎えを待つ。 …そうです、なんと「お迎え」が来るんです。 おそらく余計な所に行かないように、という警戒の意味での「送迎」なんだろうが。 エレベーターの各階案内には、鑑識課、警備課、交通課などにまじって 「B1 道場」というのがなんとも警察。
無犯罪証明書には、やたらとたくさんの書類が必要になる。 と同時に、全指の指紋を採取されるのだ。 部屋に入った時から注目していた謎の機械は、指紋記録のためのハイテクマシーンであった。 一本一本指をのせて、指紋をとられる。 これで警察の記録にコージ苑の指紋情報が…と思うと、わけもなく緊張してしまう。 あまりのスキャニングの精巧さに、他の所も見てみたいと思ったが、 あちらもそんなに暇じゃないらしい。
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夜は再び上京してきたぶっひーちゃんとお茶をする。 ファミレスでうだって2時間。 もう中々会えないね、遠くなるねと、別れを引っ張ってしまった。 梅雨明けも近し、からっといきましょう。
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