出向コージ苑

2002年07月14日(日) つるんで再会の会

コージ苑が長らく家庭教師をさせていただいたベルさん宅に行く。
同行するのは、やはり家庭教師をしていたバイオ氏と、
水泳部時代の同期で、娘さんに泳ぎを教えていた宮氏。

お邪魔して、まず出てきた娘さんに驚いた。
背が伸びている。
その上、昨今の若者らしく、胸の下に即脚がついているスタイルのよさである。
彼女が小学校で、分数に躓いていた頃から教えたコージ苑にとっては、
この成長っぷりは、非常に感慨深い。

すぐに塾に出かけて彼女を除いた5人で、夕食をいただく。
素晴らしい量である。
引越し中で、ろくな食べ物を食べていないコージ苑と、
研究に明け暮れているため、自宅にいるくせにろくな食べ物を食べていないバイオ氏と、
典型的な男性の一人暮らしで、ろくな食べ物を食べていない宮氏は(結局全員である)、
五臓六腑に嬉しい悲鳴をあげさせるべく、精力的にそれらのごはんを頂いた。

2時間後、戻ってきた娘さんを交えて、楽しくお話をする。
彼女はどうやら天然系らしい。
「うちの高校ね、聖徳太子の写真飾ってあんの」
……写真?

おしゃべりが弾み、結局辞去したのは10時過ぎだった。
何だかんだと言いながら、とても仲の良いご家族を見ていると、
自分の帰省が待ちきれなくなってくる。
あまり早くその日が来られると、引越し間に合わないから、それはそれで困るんだけど。

※※※※※

阿川佐和子『タタタタ旅の素』
また旅行エッセイか、と言うなかれ。
我ながら状況に乗りやすいというか、やっぱりカエルの子はカエルなのね。
軽くて読みやすいし、嫌味のない書き方をする人だ。
この人と女優の壇ふみのエッセイは、確か何かの賞をとってたなあ。
そっちも読んでみようかしら。


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コージ苑