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■ 市響練習日記
今日から3連休〜♪♪♪ ハッピーマンデー万歳!
さてさて今日の練習では本番の指揮者の松岡究先生が来ました。 ブラームスとリストを一通りとおして、音楽の流れを示しました。 今日私はトップサイドでした。 おかげで周りの音楽環境が先週と打って変わってよくなったのですが、 自分の酷さがより鮮明にわかってしまうので大変です。 なにせ合奏で合わせるのはブラームスの1楽章とリストは2回目、 2〜4楽章にいたっては今日が初めてですから、 ボーイングやテンポなどで四苦八苦です。
今日あまり周りを聞いている余裕なかったです。これは大いに反省。
松岡先生のブラームスはこってり情緒過多の演奏。 バルビローリやザンテルリンク系の演奏のようです。 しかし旋律に流されることなく、作品の持つ構造にもしっかり目を行き届かせた解釈にはスコアをよく読んでいるなあと感じました。 ただ個人的には表示のないところで大きくrit演奏は好きではないので、その点には?マークが飛び交っていました。 指揮者が作品のもつ様々な響きを要求してくるので、その音色をうまく出せるかがこれからの新たな課題でしょう。 メトロノームだけの演奏ではなく表現力を考えた演奏が必要のようです。
リストは逆に徹底したスコアのテンポに忠実な演奏。 まあ結構スコア自体がテンポの変化が激しいからねえ。 その変化にうまくついていけないとだめでしょう。 403小節からのPoco ritがmolto ritで演奏してしまっため、指揮者から「カラヤンがそうやっているからかな。前に何度かこの曲やったけど、みんなそこすごく遅くするんだよね。」と指摘が飛びました。 すいません。私はより濃厚なフルトヴェングラーの影響大です。 でもまあCDで手に入りやすいのがカラヤンだから影響を受けやすいのでしょう。大植英次、ミネソタ管弦楽団がスコアに忠実な演奏だけど手に入りにくいのが難点でしょう。
でもまわりにうまい人がいると演奏している充実感に浸れます。 まわりとぴたっとハーモニーがはまったときなんて快感ですね。 本当はどこに座ってもこうだといいのですけど、無理なんでしょうね。
最後にこれは指摘!他の人も気づいていると思うけど、 157小節からの音型をべた弾きしている音が大きく聞こえた。 次回は分奏だからこういう統一して演奏すべきところをきちんとしてほしい。 何度も聞こえたからやっている本人は、気づいていないんじゃないのかな?
明日と明後日は栃木市で行われる「蔵の街」音楽祭に行ってきます。 どっちも日帰り、プチ旅行です。
2002年10月12日(土)
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