今日の「白い巨塔」2時間SP、演出が良かったです。
アウシュビッツでの全てが、伏線であり投石であり。ドラマだけではなく医学界全体への問いかけだと思いました。 一番大事なところは字幕ではなく、通訳役の女性の口から語られていました。ささやかなように見えて、この演出はかなり重要だと感じました。そして、その役者さん(名前分かりません、すみません)の抑えた演技も好印象でした。 ユダヤの人々を乗せてきた2本の線路はどちらも地獄行き。それは正にこれからの財前の人生なのですね。
…昔読んだ「アンネの日記」を再読できるだけの勇気があるのだろうか、今の私は。 騙されて望まざる終焉を迎えた人々の魂に、どうか、どうか、安らぎを。 そして、苦しみを浄化して新しい人生を歩み始めていますように。 それから、こんな願いが夏炉冬扇となるような世の中になりますように。
ドラマでは里見の涙にちと疑問。相変わらず毒舌なので、ファンの方はスルー推奨。
あの涙は患者を助けられなかった為なのでしょうが、それは「後悔」「慙愧」のどちらなのでしょうか? 彼はできるだけのことはやったと言われてますが、そうではないと思います。 自分にも他人にも厳しい分、里見は財前よりも冷徹な面があると個人的に認識しているので、正直、あの涙は偽善のようにも思いました。 私は偽善は否定どころか結構歓迎する人間なのですが(結果として受給者には善なので)、今回のそれは里見のキャラに矛盾しているかなぁと。 そこで泣くくらいなら、どうして柳原(伊藤君はどうみてもわんこにしか見えない…。今回は「ブラよろ」の斎藤みたいだったなぁ<酷)を殴り飛ばしてでも患者を診なかったんだと思ってしまいます。 や、諸事情を配慮したのは分かりますが、あれだけ「患者第一」を主張しておいて行動しきれなかったというのがどうにも納得できなくて。 あ、そうか。以下一文ネタバレにて反転。だから原告側の証人として起つのか。 (相変わらず自分にできない事を他人に求めていますね私<最低だ…) 人間として「人を失うことが淋しい・辛い」という涙ではないように感じられたからこんな疑問が生じたのかと思います。 ここら辺は、原作に描写されているのかな?ますます読みたくなりました。
そして、髭面隆也(上川隆也氏)がやはりキュートvで嬉しかった…♪(をい)
今日のWBS「アジア経済」第4弾は液晶市場についてです。思わずプロX(プロジェクトX)が脳裏に流れました(笑)。液晶開発について取り上げられていたのですよ。流石に強気だな、シャープ。実績に裏付けられた自信の為せる業、か。TVシェアでは過半数とは凄いなぁ。パソコンではサムソン(韓国)に僅かに遅れをとっているようなので、この先どう巻き返すか興味深いです。
お昼休みに見つけた(待て)「Q.E.D. 証明終了」のファンサイトや「NERVOUS VENUS 6」についても語りたかったのですが、時間切れ。 それでは、しーゆー☆(せめて英語で綴りましょう自分)
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