徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2003年11月19日(水) たらこすぱ。

今日も姉と二人の夕食でした。
ただし時間が合わなかったので外食ではなく私が作ってみました、数年ぶりに(をい)。丁度姉も食べたかったらしいです。うーん、DNAって素晴らしい(はい?)♪

お味の方はというと。……てへv

と、藤笑いで誤魔化してみたり(殴)。パスタの量に対してたらこが少なかったのが敗因でしょう。同時購入(実は第一目的は本日安売りスタートの防寒下着だったり<訊いてません)の明太子とあわせて何とか一人前の味(多分)。
次回挑戦時は端から明太子二腹で行こう…(防備禄)。つか麺多すぎ(苦笑)。


そして読了しました義家弘介著『ヤンキー母校に生きる』。こちらは北星学園余市高校に就任してからの彼にスポットを当てていました。先日読了の『不良少年の夢』の方が個人的には好きですが、こちらも面白かったです。今回の感想も反転しておきますね。

ころびまろびつ、しかしそれ以上に必死に生きていく彼らの姿そのものがこの作品のメッセージなのでしょう。
特に「大麻事件」に於いて如実なのですが、失敗から逃げないために必要なものは「絶対的安心感」与えてくれる相手なのだとひしひしと感じました。だからこそ「愛された子供は強い」というなのでしょうね。べたべたに甘やかすのではない、懐の深い情愛を教師や友人や周囲の人々から受け取って巣立っていく彼らは、しなやかな強さを纏っているように見えました。
勿論、総てがそう上手くいくわけでもなく、途中で去っていってしまう生徒もいます。残された人々の切なさや悔しさも印象的でした。

著者に対して好感を持てる点がいくつかあるのですが、「自分の否定を恐れない」ところが特にいいなぁと思いました。
生徒が授業で暴れる。何故暴れるのか。生徒に理由があるのか。自分の授業方法に原因があるのか。目を背けたいと思われる事に対しても真摯に向き合う。原因を把握しなければ対処の仕様がないからだと分かっていても、実行できる人はそう多くはないのではないかと思います。私も見習わなければ、うん(自分に超絶甘いので<うへぇ)。

逆に、一つ意見を述べたいと思うところもあったり。
卒業生が母校で結婚式を挙げることになるのですが、その件に首をかしげたり。こっそり抜粋。
(検証用に抜粋すること(引用)は著作権法に抵触しなかったと思うのですが、抵触していたらすみません)

 『大人』と『子ども』の境界線があるとして、それはきっと、自分の全てを賭けて『守るべき者』ができたとき、それが境界線であると私はいつも思っている。

言いたいことは「責任の遂行」ではないかと思われるのですが、どうしても『守るべき者』がひっかかってしまうのです。『守りたい者』と『守るべき者』の違いを。なぜなら、私自身振り返ってみると、前者は沢山存在するのですが、後者が存在しないような。家族には守ってもらってばかりいるので、私が「守るべき」と言う認識がいかんせん少ない(待て)。や、守るのは当たり前なんですが。
つまり私はまだまだ大人ではないのですね。うわぁ、痛いなぁこの歳で(汗)。これからちまちまと考えてみたいと思います(遅)。

 自分の意思で責任を負い、それを実行する。

私はこの「自分の意思」に重きをおいているから違和感を感じているのかもしれないなぁと思いました。彼の主張そのものは私も賛成なので、ささやかな違和感に驚いただけなのかもしれません。



この2冊を読まれる場合、先に作者そのものに焦点を当てた『不良少年の夢』を、それからこの『ヤンキー母校に生きる』を読まれることをオススメしたいと思います♪
よーし、次は『道具づくし』を読むぞー!(エンジンぶるぶる絶好調!<激古)


ぽつりと遅刻祝辞。
KKさん:
お誕生日おめでとうございますv風も冷たくなってきていますが、星も綺麗なこの季節を楽しみつつ、お身体ご自愛くださいませね!
ご趣味を満喫しつつも繰り広げられるであろう就活の朗報が届くように、そして何よりもより多くの倖せが貴女に訪れますように、遠方からこそりと願っておりますです♪
日記で拝ませていただいている「がくり」の絵文字(自分で打てなかった…<阿呆)が可愛くて好きですv
…それ以上に貴女が好きです(どさまぎかい!)vv


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