徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2002年12月15日(日) 真砂よあれが巴里の灯だ。(その3)

5:30起床。TVを観ながら準備。
フェリックス(黒猫のアニメ)に日本人が登場していました。ちんまりとした眼鏡学者でした。日本人のイメージがこうなのね、きっと…。
昨日の日記にも書きましたが、こちらのアニメはとにかくシュール。
これで王が人気アリというのが不思議だ…。
余談ですが、人形のバービーもこちらではCGアニメになっていました。

7:00に朝食の筈でしたが、準備がまだのようです。私たちが下りていった時にパンが搬入されていました。15分後、ツアコン伊藤氏が下りてきたので食堂入り。
レーズンパン・ミニクロワッサン・バゲットとフルーツヨーグルト。ジャム系はあれどバターが無い。塩が恋しいです…。

食後、時間に余裕があったのでようやくガイド本を読む私(遅)。
9:00発。ようやく日も昇り、モン・サン・ミッシェルが見えましたv嬉しい♪
「西洋の脅威」の異名を持つモン・サンミッシェルの詳細は毎週刊行の「世界遺産」シリーズをどうぞ☆伊藤氏もこれを使って説明してました(笑)。
10分もかからず到着して、1時間ほど内部観光。風が冷たいので、指貫手袋大活躍☆掌を冷やさずシャッターが切れるのが有り難いです〜♪

そこで初めて「西洋の脅威」の意味を知りました(だから遅い)。
ゴシック様式とロマネスク様式が十字架を象った建物の長短のそれぞれに使われるという、常識では考えられないほどのバランス感覚の上に成り立っているからこう呼ばれるのだそうです。
私は高校時代世界史未選択(地理・日本史でした)でしたので、物珍しげに眺めていました(馬鹿丸出し<今更)。
ゴシックとロマネスクの違いも知らないのですよ(苦笑)。折角教えて貰ったので、忘れないように書いておきますね。簡単にですが(これ以上は脳細胞が記憶を拒否しました<をい)。
前者が建物の重さを柱で支えて、窓が大きいタイプ。後者が天城(一発変換<愛v)のカーブとそのクロスする梁(?)で支えるもので、窓が小さく壁が厚い(3メートルほど)タイプとのことでした。

建物内のステンドグラスがパステル調の色彩なのは、どうやら色落ちではなく趣味らしいとのこと(ウロ)。パステルグリーンやピンクで春のような印象です。
ドイツで見た派手な色彩(三原色系)の物しか知らなかったので、新鮮な驚きでした。

11:00から1時間の自由行動。外国での特技が「迷子になること」(をい)という私たちですが、この地では流石に迷いませんでした。
メインストリートが50メートルも無いのです。そして脇道を登る体力がありません(えへん<殴)☆
土産物店をひやかしつつ小銭を求めてまたしてもCDに。いつになったらT/C使えるんだか…(汗)。
雨が激しくなってきたので、早目に昼食予定のレストランへ行きました。

プロシュートのサラダ(好物v)・名物オムレツ・チョコケーキの3点です。
あ、書き忘れていましたが、こういったツアーでのドリンクは各自精算となっていて、その都度チップをつけます。
メニューでよく見るのは以下の通り。スペルは勘弁してください(苦笑)。
 ヴィッテル(ノンガスのミネラルウォーター)
 ハイネケン(ビール)
 ヴァン ルージュ(赤ワイン)、同じくヴァン ブラン(白ワイン)
 コーヒー、紅茶
 コーラ(ぺプシがコークよりやや優勢?)
 オランジュ(ウロ<待て)(オレンジ)、ポム(リンゴ)
ここで未知との遭遇単語が二つ。その場で女京極持参の「4ヶ国語自由自在」で引いて見ました(笑)。
 アナナ(パイナップル)、パンプルムース(グレープフルーツ)
……分かるかっての…(滝涙)。
 
名物オムレツは大きな雪平鍋の凸凹無し(って単に銅の鍋)に長い取っ手の付いたもので焼かれるらしいです。3人分で卵10個は使用したと思われるほどの巨大なオムレツでした。
寺村輝夫氏の「ぼくはおうさま」シリーズ(すんげー好きな児童書ですv)の王様がよろこんで噛り付きそうです♪
凄くふわふわしていて半月状のオムレツから、泡々が沢山はみ出ていました。最初それはチーズが溶けたものだと思っていましたが、食べてびっくり。それも100%卵でした。
つか、このオムレツ、バターの味さえしない正真正銘プレーンオムレツでした。まふまふ感(何)を満喫するものなのですね…。
人間に一日に必要な卵の量は1個だったと思うのですが…(汗)。ま、たまにはいいか。
付け合せのフライドポテトのケチャップを有効利用して食べました(笑)。

デザートのチョコケーキ、本体はそれ程でもなかったのですが、上部のソースが濃い。サッカリンも真っ青な極甘っぷりを披露。周囲のビスキュイ(?)がブッセのようにこれまた甘い。歯が溶ける…(涙)。

13:10雨は止みましたがその分風が強まる中、出発。只管パリへ。
途中、高速道路の対向車のライトに酔いそうになりました。
19:10パリの端っこのホテル、モンフォール・モントルイに到着。
20:00、SAで購入したスモークサーモンとレモンバターのサンド、サラミとオレンジジュースの夕食。
つまみ系なのに肝心の酒がゲットできなかったのが悔しいっす。
それなのに途中で食べるのに疲れて転寝(子供か自分)。
25:50ようやく目覚めて風呂に入りました。たっぷりお湯が使えて満足なり〜☆
28:00就寝(トロすぎ)。



今気付きましたが、何でタイムテーブルごと書くんでしょうか私…。
って、それはポイントを絞れないに他ならないだけですねぇ(涙)。
今更ですが無駄に長くてすみません。
そして食べ物についてしつこい描写でごめんなさい。食い意地はり過ぎですね(正直者)。
…そのうち美術系についても語ります(これ以上長くしてどうする自分)。


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