月のシズク
mamico



 くっつき包帯

ひさしぶりに外傷的な痛手を負い、うちの薬箱には、
その手の応急処置物が不足していたことに気づく。
消毒スプレー、バンドエイド、それとムヒのみ。

しょうがないので、近くのコンビニをのぞいてみる。
湿布薬は熱冷シートで代用して(同じ臭いがするので、効果は
変わらないですよね)それを止める包帯かネットがないかと探す。
すると、おもしろいものを発見。

「巻いた面がくっつくので、留め金も必要ありません」と文句が書かれた包帯。
包帯同士が付くだけで、毛にも付かないのでペットの傷にも使えます、だそうだ。
よし、これがいい、と即購入、即実践。

おおっ!収縮性がある上に、本当にぴたりと付く。
なのに、服や紙には付かない。どういう粘着剤を使っているのだろう。
これはなかなか便利だこと。やるね、コンビニ(薬局行けよ、こら)

ところで、お風呂に入ると、色がうすくなったと思っていた火傷の痕が、
みるみる赤く色づきズキズキ痛むのはナゼ。やはり血行が良くなるから?
びっくりするくらい、くっきりと赤い地図が浮かび上がる。
まるで、あぶり焼きをしているようだ。

そして、左手を湯につけられないので、右手だけで身体を洗い、髪を洗う。
一番困るのは右腕を洗うとき。苦肉の策として、左腕を石鹸でゴシゴシと泡立て、
そこに右腕を擦り合わせる。一応、洗えたつもりにはなれる。
髪を洗うときは濡れないよう、左手はずっと上にあげている(サルか?オマエは)。


想像されたくもない図です。
なので、どうかイマジネーションはお控えください。




2002年02月18日(月)
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