月のシズク
mamico



 他人の仕事

去年の殺人的なスケジュールが嘘のように、今年に入ってから仕事が穏やかだ。
一年間に某大手コンピュータメーカーのPC付属マニュアルを100冊以上作った。

ひゃくさつ、ですよ。自分で驚きます。
だって、平均して3.6日に1冊を、場合によっては100ページ近くあるものを
翻訳・レビューして、せっせとFramMakerを使ってDTPしていたなんて。。
ああ、あんな疲弊した大量消費社会的日々、思い出したくない。
(ま、翻訳はほとんどが有能な下請けさんたちがこなしてくれたのだが)

で、最近はというと、とても長閑である。つまり、ヒマ。
しょうがないので、時間稼ぎに他人の仕事をお手伝いしたりする。
ヒトの仕事は楽ですねー。なんせ最終責任を負わなくていいから、
事務的・機械的にばしばしやれる。できないことも「できません」と宣言できる。

なんだかこう書くと、自分がものっすごいに無能人間に思えてきた。
実際、脳味噌はスカスカしてるみたいですけど。
本音を言うと、「楽」よりも「楽しい」シゴトがしたいっ。
「シゴト」と名の付くもの、やっぱり楽しみが優先してはいけないかしら。
適度な労働と、適度な喜び、そして適度な収入、かーぁっ!?

ふぅーむ>悩むなっ!


2002年01月28日(月)
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