月のシズク
mamico



 余裕

昨日の本番でとりあえず今年度の(参加側の)オンガク生活はおしまい。
早くも来年度のお呼びを方々からかけて頂いてますが、3月のアンサンブル大会
(チェロ四重奏!)以外はすべて保留とさせてもらってます。
というか、わたくし音楽に関しては今までかんなりテキトーな態度で、
それもインターバル空きまくりでしたので、今年の(自分的には)激しい
動きようは異例なのです。すみません、よわっちくて(苦笑)

それでもね、時間的・体力的にはキツイこともあったけれど、心にはいつも
小さな隙間のような余裕がありました。なんでだろ、って考えてみたら、
私にとって音楽的生活はいつの間にか、苦痛の少ない、純粋な楽しみに変質
していたのです。仕事のような責務もないし、研究室のような四角張った
緊迫感もなく、のびのびと、実に自由にやらせてもらった。
そのことが余裕を生み出していたのだな、と今さらながら実感しております。

ほら、車のハンドルにあそびの部分があったり、タンクのバルブを開ききった
あと少し戻して破裂を防いであげたりしますよね?あの無駄でありながら、
実は生死をも左右する「ゆるゆる」の部分が、私にとってのチェロであり
オーケストラだったのです。とりあえず、今のところはね。

なんだかそのことがはっきりして、勝手にすがすがしくなっています。
来年のことは、また来年、考えましょ♪




2001年12月23日(日)
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