ムッキーの初老日記
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2006年07月27日(木) 【シリーズ・チーウィーク】2.申し訳ない



チーちゃま。マイ・デステニー。
こんなにも彼を愛している愛していると、言ってはばからない私だが
本当の事を言うと、今のツルッパゲのチーちゃまの外見を
心より受け入れられるようになったのは、意外にもつい最近だったりする。


中学の時、若いチーちゃまを見てファンになりかけたが
友達に譲って諦めた私は、その後長い間チーちゃまを忘れていた。
そして3年前、当時やっていたTV「歌の大辞テン」で
フッサフサのチーちゃまと劇的な再会をした。





アラマッ!��(゚▽゚) 好み!もろ好み!


どこか初恋の人にも似たその面差し。
凛々しい目元、引き締まった口元。
そしてフサフサと風になびく黒髪。
チーちゃまは、それはそれは美しい美青年であった。

そんな時、なんともナイスなタイミングで誘われたコンサート。
もうこれでファンにならなかったらウソだろう。

だが。だがしかしだ。
私が恋をしたのは、フサフサした美青年のチーちゃまであり
決してツルッパゲのチーちゃまではなかったのだ。

申し訳ない。


フサフサの頃から、ずうっとチーちゃまを応援して
見つめ続けてきたファンの方は言う。

今のチーちゃまがいい!と。
素敵だと。
かっこいいと。

実はついこの前まで、この意見に心からの賛同は出来なかった。
合わせてはいたが、心では『フサ期のほうがいいよなあ、やっぱり…』と思っていた。

申し訳ない。

きっと私は、抜け行く過程を見ていないからだと思う。
大草原が滅び行く様を、いい風に言えば、開拓地が開けゆく様を
見て来ていないからだと思う。

考えてみて欲しい。
「まあこの人は何てかっこいいんでしょ!」と思った翌日に
同じ人ですよ、と言われてツルッパゲのオッサンが現れても
実際の所、戸惑うばかりではないか。

ツルッパゲのチーちゃまがキライなわけではない。
それどころか、中身は若い頃より断然今のほうが好きだ。

だが正直、ぶっちゃけ

より
だろう!やっぱり!




そういうわけで。
今のチーちゃまと、昔のフサフサチーちゃまが同一人物であると
頭では解っていても、心で理解するのには、かなり時間を要した。


そういう葛藤の時を経て、私は「真のチーちゃまファン」になれたと思うのだ。
今やっと、私は嘘偽りの無い正直な気持ちで大声で言える!


ツルッパゲでも、フサフサでも、抜け期でも!
どの時代のチーちゃまも、変わらず心から好きだ!
と。


遅くなって、申し訳ない。






+・+・+ オッサン君プロヴァンス風 +・+・+

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ムッキー