ムッキーの初老日記
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2006年07月19日(水) オッサン君がどうしても欲しかったもの。


先日、オッサン君が切り出した。

「実は俺、どうしても欲しいものがあるんだ。
 もう1ヶ月くらい前から欲しくてさ
 何度も本当に欲しいのかどうか、自問自答してみたんだけど
 やっぱりどうしても欲しいんだ」

と。そのオッサン君の【欲しい物】を聞いて、内心


『どうして今更そんなものが��(゚▽゚)!?』


とは思ったものの、1ヶ月も考え抜いた末に
どうしても欲しいと言うのなら、止めるまい。

日曜日。水戸の目ぼしい店を見て回ったが
オッサン君の【欲しい物】は、どこにも売ってなかった。
数ヶ所回って、諦めて自宅に戻ったものの
オッサン君の情熱はまだ冷めやらず
どこだっら売っているかと、ヤツがずっと考え続けている事は
その顔を見れば、妻には一目瞭然であった。


そして、夜の8時も過ぎた頃、ハッと思いついたように

「あ!○○だったらあるんじゃないか!?」

「あ、そうかもね。でもここから1時間はかかるよ、来週行こうか」

「うん・・・いや!今日これから行こう!
 確か夜中の1時過ぎまでやってたはずだよ」

「えー(゜口゜)ー今からー?そんな死にに行くようなもんだよ!
 私はやだよ!一人で行ってきなよ〜」

「そんな・・・行こうよ・・・|∇T)・・・」

「・・・・」


そして夜の国道を飛ばして、往復2時間をかけ
買って来たものがこれである。















・・・・・・。



なぜこんな二十世紀の遺産が欲しかったかは
オッサン君にしかわからない事なのだ。


そしてそれが、オッサン君という生き物なのだ。
















+・+・+ オッサン君オブカリビアン +・+・+

07/19 嬉しいと水に飛び込むのは万国共通らしい。

07/18 要らない物を貰っても、笑顔で喜べたら初老。

07/17 今日もカウボーイは豆を煮てるのかな。

07/16 長者になるつもりだが、まだ藁しか持っていない。

07/15 右側通行の国は右折が楽でいいなぁ。

07/14 宵越しの金を持ちたい。

07/13 若者のかっこうと言われてGジャンを連想したら初老。

07/12 親日家と聞くと応援したくなる。

07/11 星の砂って……本当は虫の死骸なんだってね。


ムッキー