ムッキーの初老日記
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2005年10月31日(月) 愛ある毒舌


私と、お馴染みの倫ちゃんは、幼馴染である。
もう30年近い時間を、友達として過ごしている。
だからそれぞれの長所も短所も、お互いによくよく知り抜いている。
いい所がたくさんあり、人に愛される要素に溢れた倫ちゃんではあるが
一番古い友人として、今日はあえて彼女の欠点について触れてみようと思う。

私はチーちゃまが大好きで、倫チャンはB'zが大好きだ。
お互いどっちもキライじゃないので、毎年のコンサートを一緒に行く事にしている。
チーちゃまに行く時は、私がチケットの手配から、場所の確認から
全てを担当し、車を出し会場までの運転なども一手に引き受ける。

そしてB'zの時は、その全てを倫ちゃんがやることが、暗黙の了解である。

ただ、B'zは車で行けるような小さい会場ではやらないので
東京ドームやさいたまアリーナへの行き方や、切符代や時刻表を調べるのが
倫ちゃんの仕事なのだ。・・・本来なら。


だが彼女は、そういう事に関して実に大雑把なのだ!


一番初めに東京ドームに行く事になった時。倫ちゃんが私に伝えた情報は

水道橋ってとこで降りればいいらしいよ ( ・∇・)ケロッ

これだけであった。
何時の電車に乗り、どこでどう乗り換え、何口から出るとか
割引チケットがあるとかないとか、そんなことは何もない!
滅多に大東京になど行かない田舎モノの我々には、あまりにも少なすぎる情報量だ。

それで私が色々調べる羽目になる。
まあそれはいいのだ。私の性分だから。
私は事細かに調査して行きたい性質なのだ。

それに、倫ちゃんは末っ子気質とでもいうのか
「んもう、しょうがないなあ〜」と言いながらも、面倒見てやりたくなる
そういう雰囲気を持っている。


そんな倫ちゃんと今年9月上旬、東京ドームにB'zを見に行った時の事。

当日は雨で、みんな傘をさしているせいで、余計メチャ混みしていた。
そんな中やっと会場に入ると、席によって入るゲート?が違う。

「あれ。どっから入るのかなこれ」と私がいうと

「わからないねえ、どこだろうねえ」と倫ちゃん。

「うん。あ、ちょっと私トイレ行ってくるね」

そう言い残し、私はトイレに入った。
女子トイレはここもまたメチャ混み。
やっとすっきりして倫ちゃんのもとに戻るまで、ゆうに5分以上は経過していた。
倫ちゃんは紙コップのジュースを買って、それを飲みながら待っていた。

ム「いやいやお待たせー。すごい混んでたよ〜」

倫「そっかー 」

ム「・・・で?何番ゲートから入るって?私らの席」


倫「え?わかんない ( ・∇・)ケロッ」


 ��( ̄▽ ̄)


これで私はぶち切れてしまった。

「わかんねえじゃねだろうが!私がトイレ行ってる間なにやってたんだ!
 一体誰のコンサートだと思ってんだ!それくらいチャッチャと聞いとけっ!
 何でもかんでも人に頼るな!p(`□´)」

「うわーんゴメンよう〜(iДi)ヒー」


私は今まで少し倫ちゃんを甘やかし過ぎたようだ。
このままでは倫ちゃんの為にならない。
今度B'zに行く時は、倫ちゃん主体のイベントに行く時は
私は何も口出しせず、黙って倫ちゃんの後をついて行くことにした。


え?ここまで罵倒しても、変わらず仲良しですよ。当たり前じゃないか。
じゃなかったら30年ももちませんて。
言いたいことはその場で言うのも、友情を長持ちさせるコツですね。


愛ある毒舌は、これからも続いてゆく。








+・+・+ 第三次オッサン君改造内閣 +・+・+

10/31 俺だってお菓子くれなきゃ悪戯しちゃうよ。

10/30 「大地の味がしますね」って、それ土臭いってことだろ?

10/29 こんな時こそ黄門様が出て来て夫婦喧嘩を解決してみては?

10/28 ビタミンC補給って、そのジュース果汁5%だよ。

10/27 リーグ優勝で大暴れするから1勝も出来なかったんだよ。

10/26 森山未來ってメガネかけたら関白宣言歌いだしそう。

10/25 あっ、また大仁田厚が一人で熱くなってる。

10/24 とりあえず「趣味はシルバーアクセ集め」とか言っときゃいいか。

10/23 日曜日に仕事運が好調って占われてもなぁ…

10/22 小林カツ代の料理が体に悪いみたいになってる。 


ムッキー