ムッキーの初老日記
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確か先日の月曜(祝日)、遅く起きてきてTVを付けたら 「はなまるマーケット」をやっていて、アンガールズがゲストだった。
起き抜けのポ〜ッとした頭で、見るとはなしに見ていたら アンガールズの向かって右の人が

「今、松山千春さんが僕の中でブームなんです。」
と言ったので「おっ?(・▽・)」と一瞬にして目が覚めた。
なんだいいヤツじゃないかこの人♪などと単純に喜んでいたら 司会の薬丸が小ばかにしたようなニヤケ顔で
「えー?どうして今頃?古いじゃん。」
と言ったので、「なにっ?(-公-)カチン」と 今度は一瞬にしてカチンと来てしまった。
「今聴いているのは初期の『起承転結』っていうベスト版で、これがいいんですよ! 男が、女の目線で歌うって今ないから、そこがまず新鮮だし、 フォークってとてもいいですよ、心に沁みますよ。」

アンガールズの人は、松山千春のどこがいいのか、一生懸命伝えようと話している。
そうなんだよ、うんうん、わかるよアンガールズの人よ。 『起承転結』の�気鉢兇蓮⇔鮖砲忙弔詭照廚世茲諭� 若いチーちゃまの声は、どこまでもやさしくナイーブで 本当に心に染み渡るんだよね。 またアレンジがいい曲が多くて、イントロや間奏を聴いただけで ぞわーっと鳥肌が立つ程なんだよねえ。 気が合うね、アンガールズの人よ。
なんて一人で納得していたら、また薬丸のヤツが
「へえー。そうですかねえ。」
あ・・・?(-公-) カチン
「松山千春初心者にすすめたいのが『旅立ち』って曲で 特に2分5秒からが最高です。」
と、アンガールズの人が、また細かい所を突いてきて 「おおーツウだね!ツウだね!」とまた嬉しくなった。
『旅立ち』
別れが来る事は出会ったときからわかっていたこと。 だから泣きませんよ、あなたの旅立ちだから。
と、淡々としたおとなしい歌い方で引っ張り 後半、まさに2分5秒あたりから、それまでの抑えた歌い方から一転、 本当は行って欲しくないという本心を吐き出すような、激しい歌い方になる。
「私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない」
ここで私はいつもグッと来て、気が緩んでいるとマジ泣きするほどなのだ。
まるで私の心を代弁しているかのようなアンガールズの人。 そしてスタジオに「旅立ち」の2分5秒からが流れる。 TVのこっちとあっちで、聴き惚れる私とアンガールズの人。 そこにまた薬丸が水を差す。
「どこがいいの?これ。」
あ・・・?(-公-) カチン
「ここからじゃ良くわからないかもしれないけど 今度最初から聴いてみてくださいよ〜。」
一生懸命説明するアンガールズの人 本気で取り合わず、茶化す司会者、薬丸。
・・・感じ悪い。
まあね、愛するチーちゃまの事だから、頭に来るというのも、もちろんある。 あるが、それを差し引いても、この司会者は感じが悪すぎやしないか。 ゲストが、好きだと言っているのに、その言い草はどうなのか。 司会者としてどうなのか?え?薬丸よ。
『自分の感性に合わない事を否定する。』
こういうヤツは司会者には向かないよ。
+・+・+オッサン君のメロディー+・+・+
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ムッキー

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