ムッキーの初老日記
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2005年07月22日(金) 司会者失格


確か先日の月曜(祝日)、遅く起きてきてTVを付けたら
「はなまるマーケット」をやっていて、アンガールズがゲストだった。

起き抜けのポ〜ッとした頭で、見るとはなしに見ていたら
アンガールズの向かって右の人が




「今、松山千春さんが僕の中でブームなんです。」

と言ったので「おっ?(・▽・)」と一瞬にして目が覚めた。

なんだいいヤツじゃないかこの人♪などと単純に喜んでいたら
司会の薬丸が小ばかにしたようなニヤケ顔で


「えー?どうして今頃?古いじゃん。」


と言ったので、「なにっ?(-公-)カチン」と 今度は一瞬にしてカチンと来てしまった。


「今聴いているのは初期の『起承転結』っていうベスト版で、これがいいんですよ!
 男が、女の目線で歌うって今ないから、そこがまず新鮮だし、
 フォークってとてもいいですよ、心に沁みますよ。」




アンガールズの人は、松山千春のどこがいいのか、一生懸命伝えようと話している。

そうなんだよ、うんうん、わかるよアンガールズの人よ。
『起承転結』の�気鉢兇蓮⇔鮖砲忙弔詭照廚世茲諭�
若いチーちゃまの声は、どこまでもやさしくナイーブで
本当に心に染み渡るんだよね。
またアレンジがいい曲が多くて、イントロや間奏を聴いただけで
ぞわーっと鳥肌が立つ程なんだよねえ。
気が合うね、アンガールズの人よ。

なんて一人で納得していたら、また薬丸のヤツが

「へえー。そうですかねえ。」


あ・・・?(-公-) カチン


「松山千春初心者にすすめたいのが『旅立ち』って曲で
 特に2分5秒からが最高です。」

と、アンガールズの人が、また細かい所を突いてきて
「おおーツウだね!ツウだね!」とまた嬉しくなった。


『旅立ち』

別れが来る事は出会ったときからわかっていたこと。
だから泣きませんよ、あなたの旅立ちだから。

と、淡々としたおとなしい歌い方で引っ張り
後半、まさに2分5秒あたりから、それまでの抑えた歌い方から一転、
本当は行って欲しくないという本心を吐き出すような、激しい歌い方になる。


「私は泣かない だってあなたの あなたの思い出だけは 消えたりしない」

ここで私はいつもグッと来て、気が緩んでいるとマジ泣きするほどなのだ。


まるで私の心を代弁しているかのようなアンガールズの人。
そしてスタジオに「旅立ち」の2分5秒からが流れる。
TVのこっちとあっちで、聴き惚れる私とアンガールズの人。
そこにまた薬丸が水を差す。


「どこがいいの?これ。」


あ・・・?(-公-) カチン


「ここからじゃ良くわからないかもしれないけど
 今度最初から聴いてみてくださいよ〜。」

一生懸命説明するアンガールズの人
本気で取り合わず、茶化す司会者、薬丸。


・・・感じ悪い。

まあね、愛するチーちゃまの事だから、頭に来るというのも、もちろんある。
あるが、それを差し引いても、この司会者は感じが悪すぎやしないか。
ゲストが、好きだと言っているのに、その言い草はどうなのか。
司会者としてどうなのか?え?薬丸よ。

『自分の感性に合わない事を否定する。』


こういうヤツは司会者には向かないよ。






+・+・+オッサン君のメロディー+・+・+

07/22 飛びてー!野口さん乗せて飛びてー!

07/21 柳本は辞めろって騒がれないねぇ。

07/20 ポール・ロジャース役不足。

07/19 眉毛が伸びすぎて自転車が見えなかったんじゃないのか?

07/18 言いずれー!江原啓之の肩書きは言いずれー!

07/17 薄めて使う物なら薄めて売れ。

07/16 特技はつまみ食い。

07/15 あっ、また食べ頃間違えた。

07/14 並んで買わなくても宝くじって当たる人は当たるんだよ。

07/13 半日で挫折した「プチすぎた断食」


ムッキー