ムッキーの初老日記
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2003年09月09日(火) |
二郎の情熱に疑惑の声 |
見当違いに熱い漢(おとこ)、冠 二郎。
演歌を愛し、演歌に一生を捧げた男、二郎。 彼の代表曲「炎」にもその意気込みが表れている。
アイ、アイ、アイライク演歌〜♪ アイ、アイ、アイライク演歌〜♪
演歌に初めて英語の歌詞を使用している。 そして「アイライク演歌」と臆することなく歌い上げている。 二郎がんばれ!J-ENKAの星!
「ふ・・・果たして本当にそうかな?」
友人GENが不敵に微笑んだ。
「本当に演歌を愛しているなら、ライクじゃなくてラブを使うべきじゃないのか!?」
「う!ううう Σ(・д・l|l)」
「アイ、アイ、アイラブ演歌〜、と歌うべきじゃないのか!」
「た、確かにそうだ・・・( ̄□ ̄;)」
「もっと言うなら I'm crazy about ENKA(俺は演歌にメロメロなのさ!) くらい言ってもいいはずだ。それをライクで・・・ライク如きでお茶を濁すとは・・・
二郎!お前の演歌に対する情熱はそんな物か!」
「参りましたー!(┳◇┳)」
◆◇もんた&オッサン君◇◆
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ムッキー
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