妄想暴走オタク日記


2005年08月02日(火) 円陣掛け声が「夢叶ったぞー!」ってちょっといい話。

▼20:43


セットリストを拾い損ねて、消えそうな記憶をかき集めている松下ですこんばんは(笑)

最近、とみに感想やレポに苦手意識が出て来ている気がしているんですが、それでものちのちの自分のために軌跡は残しておきたい、ということで。何かね、前回も書いたと思うんですけど、年々感想は「楽しかった」に尽きてきて、あそこがよかった、あそこが萌えた、の前にもぅ、とにかく楽しくて楽しくて楽しくて。紺後にかけつけ一杯を飲みながら、「うまい!」「楽しかった!」しか言葉が出て来ません(笑)


7/30→31、初めての大阪城ホールにて、前夜祭全�じ�演。
うち、わたし(たち)が見たのは�8�演でした。全ステした友によるとどの公演も外れなく面白かった、楽しかった、というわけで。それは松竹座もそうだけど、今回は特に、どの公演に入ったお客さんにも変わりなくいいものを。満足して帰って貰えるように、と。特にその辺り、横雛の気負いとは違う、気持ちを感じたような気がします。こんな時期だから、かも知れない。今の自分たちをまだ「未完成」だと言った横が、「完成形」の形で初めてのこのステージに立っていたとしたら、また違ったものが見れたのかも知れないけれど。それでも今そこにいる全員の、精一杯を見せて貰えたと思います。それは少しの手抜きもない、まさにいいところどりの魅力満載のコンサートだったと思います。

って、そんなベタ誉めもどうかと思うんですが(笑)とにかく楽しかったです。
30日の�”堯�14時ほぼ定時に客電がついたまま、兄貴の声だけが聞こえて。今回の飲酒報道で、みなさまにご迷惑をかけ、お騒がせ致しまして、申し訳ありませんでした、と最後だけ�Э佑農爾鯊靴┐董�実際はばらばらであまり揃ってはいなかったんだけど(笑)一瞬、シンと静まり返ってしまった会場から、けれど波が打つように拍手が沸き起こって。それはたぶん、客席以上に。ステージの向こうの面が何より、どう反応が返るのか、固唾を飲んでいたんだと思う。だから自然現象のように、わたしとしても自然と拍手が出来たことが嬉しかった。その、しみじみとした気持ちを一瞬で一掃するように、「そろそろ行こうかー!」と雛の声がして。その大きな声に煽られて、もう会場はそのことを忘れていたんじゃないかな。なかったことにするのではなく、きちんと事実を事実として、それは謝罪という形で指し示した後に、そのことを忘れさせてくれるというやり方が、ひどく優しくて、あぁファンも面に愛されているんだなぁ、とか、そんなことも思いました。

そうやって始まったコンサートは、まずは「8 o'clock」。面紹介から。
音が割れていたのと、歓声がすごかったのと、あとはわたし自身も興奮していた(笑)ので内容はまるで覚えられなかったんですが、昴→安→丸→雛→横→倉→亮、だった、と、思う…ちょっと自信ない(ぇ)。なんだかそれぞれ色が出ていて、特に雛ちゃんは相当おいしかったです。一人だけ紹介途中にソロがあり(笑)♪だけど、どつきたい訳じゃないねん、それが僕の仕事なの♪と(歌詞はウロ)言い訳をする雛ちゃんのバックで♪ツッコミ♪とハモる自慢のボーカル陣に感動。愛されてるぅ(笑)!

逐一書いていくと途方もないので、ちょっとAさんのまねっこをしてメドレー紹介順、面感想。

●昴は、とにかくいい顔で歌っていました。
31日オーラス��部の、最後の挨拶で、涙で潤んだ目で、一番いい顔をしていた昴が印象的でした。あ、泣きそう、と気にしたわたし(たち)をよそに、でも泣かずに笑ってた。ソロではそれは広いホールに歌を聞かせてくれました。若干趣味に走り過ぎてた気もするけど、それが今、昴のやりたいことならいいんじゃないかと思います。でも昴番怒のTシャツはちょっとやりすぎ(笑)?ワンマンバンドみたいで。31日�”瑤任魯謄鵐轡腑鷯紊�り過ぎて、丸ちゃんとは世界一の友達(笑)になっちゃっていたのもかわいかったです。雛に絡む様もまるで子供のようにかわいくて、横ちょとの違いは素直さがあるかないかに尽きるのですね(笑)。昴雛と言えば、広い会場内での「口笛の向こう」。センターステージとメイン花道とで、間にアリーナを挟んでそれでも手が届きそうに伸ばしあって歌い合う様も圧巻でしたが、毎度フリーダムに動き回る雛ちゃんを、31日��部ではセンターステージにいる昴が、後方から近づいてくる雛の気配がまるで分かっていたかのように、雛を探すこともなく歌い出しできちんと振り返ったのが、なんでもないことなんだろうけど、ちょっとした奇跡のようでした。ずっと離れ離れで歌っていた分、オーラスでは近すぎ!てなくらいおでこ同士をくっつけあって、それはそれでかわいかったんですが、わたしとしては雛ちゃんがそれはもぅ落ちそうに向こう側にいる昴に手を差し伸べる様も、それはそれで好きでした。役得だよなぁ(笑)

●安は、かわいかったです。それはもぅムカつくくらいに(笑)
安を「恋人みたい」と言ったのは大倉でしたが、ほんと女の子かと思ってしまう。とにかく楽しくて嬉しくて仕方がない!というように、ビジョンに映る安はいつでも笑顔だったような気がします。特に大山田で「明日」の時はクールにキメる丸ちゃん(素にも見えましたが)、微笑み顔に客席「キャー!」の大倉の後に、それはもぅ全開笑顔の安のかわいさが際立っていたような気が。相変わらず短い手足をいっぱいに伸ばして歌い踊る姿も健気でしたが、そうやって「2階のこのラインから上の人っ!」と煽った安はちょっとしたアホの子のようでした(笑)…このラインってどのラインじゃ(笑)。そうでなくとも「いくぞ3階!」とかアリーナを1階と呼んでみたりとか。それは雛ちゃんもだったんだけど、最後まで「スタンド」「アリーナ」と言えなくて、それがかえって初めて!の大阪城ホール、に慣れていない、松竹座を飛び出した彼らの臨場感として伝わって、嬉しかったのも、事実。
その安で一番印象に残ったのは雛ソロでの桜=春。31日�”瑤�ちょうどアリーナ上手、センターステージとメイン花道の間だったので、春を踊る安がよく見えたんですね。桜の枝を振り乱して妖艶に踊る安が、その言葉通り本当に、綺麗で艶やかで。なんだかとても見惚れてしまったのでした。そんな美しい安が雛ちゃんのソロを惹き立ててくれているのがひどく誇らして、贅沢だったと思います。

●丸ちゃんもオーラス。最後まで明るく盛り立ててくれた丸ちゃんが、最後に浮かべた笑顔が、本当に溶けそうに甘い笑い顔で。微笑むように笑ったその顔で、丸ちゃんの精一杯を見せて貰えたんだな、と思えました。丸ちゃんにしてみても�げ麒�、いっぱいに楽しんでくれたんだなっていう、それが嬉しかったです。広い会場内をベースを抱えて練り歩く(走る?)その背中がなんだか一生懸命で、「よいしょ」とかそんな印象で(笑)。分かりにくいんですけど丸ちゃんのそんな一生懸命さにも救われたと思います。そんな丸ちゃんは相変わらず雛ちゃんには弱くて(笑)雛ちゃんのプリンを勝手に食べてしまったらしい丸ちゃんが、MCでそれを暴露されて、�7残錙屮廛螢鵝廚隆屬鳳筺硬擴失造鬚靴銅佞辰討い燭里�かわいらしかったです(笑)。その辺、丸雛のコンビも問題ないっていうか(笑)。そんな丸ちゃんは30日��部ではまんま犬のように雛ちゃんに呼ばれてステージに戻っていったんですって(笑)?


●雛、は。とにかくぶさいくでした(笑)
大きな会場、は本人も意識していたんだろうなぁ。いつもより大きな声で、いつもより大きなリアクションで。特にオーラス、新曲「好きやねん」に乗せて「好きや〜!」と雄叫んだ、雛のブサイクっぷりったらなかったです(笑)。もぅ鼻穴は全開だし、八重歯も全開、興奮もしてたんだろうな、心なし頬も赤くなって、なんだろ田舎の子のような(笑)。でもその頬の色が、全開に見た八重歯が、忘れられずにずっと残ってます。最近、横ちょ曰くポジティブ先生の新規を開拓した雛ちゃんが、怒るのも泣くのも出来るけど、笑うことが一番難しい、だから人生、笑っていればいいんだと力強く言った言葉がとても好きでした。満員の客席に向かって「笑ってるかー!」「イエー!」とかそのあたりは普通に宗教のようだったけれど(笑)。そんな雛ちゃんの色紙には「笑顔でいこう!」と書いてあったそうで。今だからこそ、と思うのは感じすぎなのかも知れないけど。でも今だからこそ笑え、という雛さんの前向きさがわたしは本当に好きだと思うのです。

その、雛さんのソロは「千年メドレー」
KTKを知らないわたしは普通に「え、誰の曲?」とかそんな感じで、人さまにKTKの「千年メドレー」の、「She's a Woman」という曲だよ、と教えて貰ったのでした(多謝!)。出所は「Mask」らしいんですが、ヒガシ先輩の曲なんですってね。前回に引き続き…雛さんはこの路線で行きたいの?それとも��チェさんの好み(笑)?的な(むしろプレゾンに出たいアピールだったりして)、今回もお約束のお着替えありで、出て来たのは白シャツに赤パンツ。また赤かよ!と、思ったわたしの内心は南には読まれていたようでしたが(笑)それにしたってまた赤かよ!と思うわけです。本人も別段好きなわけじゃない、とびきり似合うとも思えない、なら単純に��チェさんの趣味なのかな〜とか(笑)。だったらやだなぁ…(なら言うなよ)。そのソロですが、大倉のマーチングドラムから、センターステージに立った雛ちゃんにピンスポ。たっちょんが完全に前座扱いなんですけど!そして上手に春=桜は安。下手に夏=波は丸。初回のみバックステージの大倉がえー…扇子かなんか振ってたような?(記憶なし) そして最後、メインステージに登場したのは横ちょだった…らしいのですが、メイン脇スタンド�の麑椶世辰寝罅広�人、全員が兄貴と見まちがえたんですよね(笑)!その、冬=銀色の紙吹雪は文字通り雪だったんですね。扇子が舞う動作できらきらと紙吹雪が舞い落ちる様がとても綺麗で、しかも兄貴ったらまた!西��だけでいいのに「僕も出ますよ」とか言ってムリムリ出て来たんやって!「ぇ、でも亮はリハ時間もないし他の振り付けも覚えなアカンし無理せんでえぇよ」とか言われてるのに「大丈夫ですよ、こんなんすぐ覚えられますから。出ます」言うて無理む(略)!とか一晩盛り上がったのに(でもよく考えたら四季を表してるんだから�た佑鷲�然だったんですねー)(無知ってむごい)二日目の�”瑤鮓�てびっくりですよ!「え、横?!」「横なんだけど!」と東と大暴れ(笑)。終演後はそれはもぅ二人がかりであらゆるお知り愛に確認しまくってしまいました(その節はすみません)(多方面に)。しかも兄貴と決め付けていただけに違ったショックが思いのほかデカく、横ちょむしろオッケーなのにあからさまにテンション下がってたわたし(たち)だったのでした。

ちなみに兄貴だと思っていた初回の横ちょは、東曰くハケながらもセンターステージの雛ちゃんをガン見だったらしく(笑)それはそれで今思うと非常に萌えの予感(笑)。その、雛さんは相変わらず陶酔系でもりもりと踊り歌ってらっさいました。わたし、何を隠そう雛さんの歌声が好きなんですが、ちょっと掠れハスキーな、活舌のいい歌声が、大きく響いてくるのが気持ちよかったなぁ。ダンスの系統はここ�2鵑�らい同じだからちょっと飽きてきた感はあるけど、そもそもそれ自体が好きなんだから、どうにも弱いです。それにしたって前述したけど大倉を前座扱いのうえに大山田だけでなく横ちょまで担ぎ出し、バックジュニアも贅沢に使った挙げ句、特効まで出してくるあなた一体何様のつもり?!と首を捻ったわたしは雛担のはず…です。

語り尽くせないので、雛語りは置いておいて、次。


●横ちょはいい意味でいつも通りでした。
気負いもなく、感じすぎず。ただ夢が叶ったことを喜んでいたような印象。全編ではめていたキラキラ光るオモチャの指輪をオーラスで客席に投げ込んだのは、横ちょ自身がお祭りを楽しみきった、終わった、という気持ちだったのかなぁ。それでも大きな会場で、無意識に気が向いたのかなぁ?MCでは雛ちゃん大好きモードに切り替わり(笑)。とにかく雛ネタが楽しくて仕方がなかったらしい横ちょは客も、面すら引いているのにポジティブ先生を引っ張ろうとして先生本人のダメ出しを食らい、しょんぼりしていた(ように見えた)のが健気というかかわいらしいというか。そう、雛ネタと言えば31日�”�MCで例の亮雛同室話は出た時に、全然流れ違いなのに突然カメハメ破の話を始め、面が完全に引いているのに(雛ちゃんですらぽかんとしていた)無理くり話を伸ばし、引っ張った挙げ句大倉に怒られていたのもあれは完全にやきもちというか、拗ねてただけだよね!という…そんなわかりやすい横ちょが愛しいというか、もぅしょうがないよねーというか。今回、カッコいいところはあんまりなかったんだけど(笑)(ダメじゃん)そんないつも「らしい」横ちょに安心したりして。

その横ちょは大将らしく、初回の挨拶が印象的でした。
最後の面挨拶のラストを務めたわけですが、初回のみ前が兄貴で。「多くは語りませんがまた、ここでコンサートをすることがあったら…」と次を洩らしそうになった兄貴が「…来いよ!」「絶対に来い!」と踏みとどまったのを受け、「錦戸より多くを語らない横山裕です」と流したのがそれはもぅツボでした。らしくていいなぁって、その横が「僕たちはまだまだ未完成なので」と言ったのには気のせいではなく含みはあっただろうし。色んな意味で未完成な彼らも、わたしたちも。時間がないわけじゃないんだから、ゆっくりと進んでいけばいいんだろうな、と思います。なんだかね、一昨年の栗楽での横の言葉を思い出した。

「みなさん、俺らに一生ついてきて下さい。
 絶対後悔させません。
 絶対裏切ったりしません。
 だから一生ついて来いよ!」

また同じこの場所で、もう一度、その言葉を聞きたいなぁと思いました。


長い…一旦送信。続きは明日にでもー。(あ、でも明日は「星になった少年」を見に行くんだった)



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