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| 2003年09月15日(月) ■ |
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| Vol.371 思いがけないHAPPY |
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おはようございます。りょうちんです。
昔はすごく仲が良かったのにいつのまにか音信不通になってしまい、もう何年も会っていなかったのに偶然ばったり出会ってしまうというシチュエーション。神様が突然くれたプレゼントのようなもので、きっと誰もがすごくうれしいことだと思うんだけれど。そうそう簡単にはそんなことなんて起きなかったりで。でも俺、最近そういうことが良くあるんだよね。実は今日も、さ。 母のお見舞いが終わり、病院の自動ドアを出た瞬間、向こうから来る人に呼び止められたんだ。良く見てみると、中学高校と同級生だったSくん。彼、中学の頃は俺と同じくらいちびっこかったのに、高校生になるとぐんぐん背が伸びちゃってさ。それでも高校時代は帰り道が同じ方向だったから、田んぼの中ののどかな畦道を自転車こいでよく一緒に帰ったりもしたんだ。卒業してからはいつのまにかお互い連絡も取らなくなっちゃってて、きっと10年近くぶりに会ったのかもね。 で、なんで病院なんかにSくんがいるのかと思ったら。なんとSくん、3年前に結婚されて、先週彼の奥様が出産なさったんだそうで。しかも今日が退院の日だそうで、奥様とベイビーをちょうどお迎えに来たところだったみたいで。なんともおめでたいところに、俺が遭遇しちゃったらしく。そういや久しぶりに見るSくんは、メガネなんかかけちゃっててすっかり落ち着いて見えたよ。「りょうちんはあの頃と全然変わってないから、すぐにわかったよ」なんて、Sくんは言ってたけどね。 そうかぁ。俺の知らないところで、みんな結婚したり子供が生まれたり。もう俺もそういう歳なんだよねぇ、なんて改めて考えちゃったりもしたけれど。おめでたいSくんから、思いがけないHAPPYを少しだけ分けてもらったような気がして、帰りの車はずっとにやけた顔で運転しちゃった俺だったかも。 Sくん、おめでとう。パパ、がんばってね。約束通り、近いうちに一緒に飲みましょう!
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