初日 最新 目次 MAIL HOME


りょうちんのひとりごと
りょうちん
MAIL
HOME

My追加

2003年07月29日(火)
Vol.348 Love Love Summer Days

おはようございます。りょうちんです。

以前ここにも登場した、俺のお気に入り高校生アルバイトのAくん。ついにこの夏、そんな彼に彼女ができた。忙しい仕事の合間に同期のSくんに話しているのをふと聞いてしまった俺は、「おっ、彼女できたんだ?」なんて思わずその話に口を出してしまう。それでも笑って話を続けてくれたAくんは、いつもよりもさらにとびきりのスマイルで、ホントにうれしそうにしていた。
そりゃ高校2年生にもなれば、それまでとは違った特別なお付き合いがはじまったっておかしくはない。むしろお年頃なんて言われる高校生の頃は、頭の中は四六時中そういうことばかりの白昼夢。念願のお付き合いがはじまれば、有頂天にもなっちゃうだろう。ましてや生まれて初めてのお付き合いがまだはじまってから10日しかたってないとなると、うれしくてうれしくて仕方ないに違いない。
しかしAくんにも、小さな悩みがあった。それは、彼女の家がちょっとだけ遠いこと。遠いと言っても、電車で1回乗り換えて、30分弱。でもAくんにしてみれば、この電車賃片道390円も大きな出費なんだそうだ。夏休みに入って学校もなくなり今なら会いに行くこともすぐにできるみたいだし、部活の帰りとかにも会ったりしてるらしい。「彼女と会うためにも、バイトだってがんばらなくちゃいけないんです!」なんてはりきって言っていたAくんを見ていた俺は、そんな彼の初々しくて甘酸っぱい話を聞いているうちに、にやけた顔が戻らなくなってしまった。
人を好きになる力って、やっぱりすごい。ハッピーなオーラがあふれ出しているAくんを見ていて、改めてそう思った。今日も、AくんのLove Love Summer Daysは続いてゆく。部活にバイトに、そして恋に。すべてに対して一生懸命なAくんを、俺は応援しちゃいます!