
|
 |
| 2003年07月25日(金) ■ |
 |
| Vol.346 ニセ札にはご用心 |
 |
おはようございます。りょうちんです。
朝になって気がついた留守電に入っていたメッセージを聞き返してみると、昨夜に店を閉めてくれたバイトくんからのもの。「あの〜、売り上げ金を集計していたらニセ札が見つかったんですけど、どうしましょう〜?」とのこと。眠気も一気にぶっ飛んで、俺はあわてて店に電話を入れた。 とりあえず金庫にしまってあるというニセ札を、朝のパートさんに確認してもらう。電話越しのパートさんは、「これは正真正銘ニセ札ですね!」と断言をした。1万円のニセ札は。淵のラインが歪んでいて。紙質もつるつるで。若干サイズも小さくて。印刷も緑色っぽくて。それよりなにより、光に透かしても福沢諭吉さんが現れてこないんだそうだ。たぶん、カラーコピーをしただけのものだろう。本物の1万円札と比べるまでもなく、100%ニセ札だって判断できるくらいインチキなお札らしい。 すぐに110番をして、お巡りさんに来てもらうように指示をした。やってきたお巡りさんに被害届を書いて、そしてそのニセ札は没収されてしまう。てか、俺が店に到着する前にお巡りさんに奪われてしまったので、現物を見ることができなかった。ちょっとだけ、本物のニセ札を見てみたかったのだが。 まぁ、あとの祭りだから仕方がないけれど。そんな安っちいニセ札にだまされちゃうバイトくんには厳重注意だけど、まさかニセ札なんか出されるとは思わないのがホントなのかもしれない。犯人は20代前半のチンピラ風な男の人、という手がかりを覚えておいてくれただけでも良くやったと誉めるべきか。 あとから聞いた話では、近所でも最近被害に遭っているお店も結構たくさんあるようで。失った1万円はちょっと悔しいけれど、犯人が捕まったら戻ってくるのかな? みなさんも、ニセ札にはご用心!
|
|