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| 2003年06月28日(土) ■ |
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| Vol.336 ささやかな喜び |
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おはようございます。りょうちんです。
母のお見舞いに行った帰り道、夕食まではまだ時間があるのにもかかわらず、ちょっと小腹がへったので何か食べようと思ったのね。そういやマクドナルドの59円ハンバーガーがもうじき値上げしちゃうって話を聞いたから、それじゃあハンバーガーにしましょうってことにしたわけ。ハンバーガーなら運転しながらでも食べられるし、夜ご飯までの腹つなぎにはちょうどいいかもなんて思ってさ。 で、マクドナルドに入ったのね。ここの店、前にも何度か来たことがあったんだけど、国道沿いにあるためかいっつもドライブスルーがすげー混んでてさ。俺はわざわざ駐車場に車を止めて、店内まで買いにいってたんだけど。この日に限ってどういうわけか、ドライブスルーががらがらでさ。平日の午後なんていう暇な時間だったからかもしれないんだけど。それならってことで、さっそくドライブスルーへ。 マイク越しに注文したのは、59円ハンバーガー×2個。税金込みで123円。安いもんよ。車を動かして窓口へ。すると。そこに待ち構えていたのは、スーツを着てバインダーを小脇に抱えたお姉さんがいてさ。「恐れ入りますが、アンケートに答えていただけますか?」、だって。俺も暇だったし、こころよくOKしたんだけど。このアンケート、結構時間がかかってさ。2〜3分はかかったかな。俺はハンバーガー2個だけの注文だったからさ、そんなの1分もしないでお会計まで終わっちゃってんだけど。その後も律儀に、俺はアンケートに答えてあげたのね。 そしたらさ。「ご協力ありがとうございました。こちらをどうぞ!」なんて、差し出してくれたのがオレンジジュースの無料券。160円相当のもの。俺の買い物が123円だから、これじゃ割が合わねーだろ、なんて思ったんだけど。俺にしてみればなんだかすげーうれしくて、ささやかな喜びを感じずにはいられなかったよ。 ところが。お姉さんにお礼を言って、いざ立ち去ろうとバックミラーを見ると。俺の車の後ろは、渋滞の嵐。別に俺が悪いわけじゃないんだけど、ちょっとだけ申し訳ない気持ちになっちゃいました。
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