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| 2003年06月27日(金) ■ |
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| Vol.335 仕事に生きる人 |
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おはようございます。りょうちんです。
いつだったか誰かから言われたことがあって、その時はその話にすごく納得をしたんだけれど。最近またその話をふと思い出すことがあって、なんだかまた改めて妙に納得しちゃった話。働くということにおいて、人間には2通りの種類がいて、ひとつは仕事に生きる人、もうひとつは自分の趣味や楽しみに生きる人、という話。 仕事に生きる人とは、生きがいは自分の仕事だと感じている人。どれだけ自分は仕事をこなせるかとか、どれだけ出世できるかとか、どれだけお金を稼げるかとか、どれだけ他人から認められるかとか、そういうことに喜びを感じる人。例えば、やり手のエリートとかバリバリのキャリアウーマンなんかは、この部類に入る人が多いのかもしれない。 自分の趣味や楽しみに生きる人とは、趣味や楽しみを手にするために、仕事をひとつの手段としか考えてない人。出世やお金儲けなんてどうでもよくて、やりたいことをやったり欲しいものを得るために、最低限の地位や資金を仕事で確保できていればそれで満足な人。 非常に大まかに分けるとするならば、この2種類に分類できると思う。どっちが良いとかどっちが悪いとか、そういうことは人によって判断が変わるだろうが。俺の場合、明らかに後者。高校野球を観戦したいがために休みを入れちゃうだなんて、まちがっても仕事に生きる人だとは言えない。俺には出世欲なんてからっきしないし、お給料だって普通に暮らせるくらいもらえてればそれで充分だと思っている。 実際、俺の中では仕事よりも優先順位が上のものがいくつもある。自分の趣味や楽しみを追求することの方が、俺的には仕事よりも上にランクされている。こういうことを書くと、これを読んだ俺の上司もがっかりしちゃうかもしれないが。でも、けして仕事がつまらないとか手を抜いて仕事をしているという訳ではない。仕事は楽しいし、いつだって一生懸命仕事に取り組んでいる。ただ、俺はどう転んでも、仕事に生きる人にはなれないんだろうな、と思っている。
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