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| 2003年04月14日(月) ■ |
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| Vol.293 熱い男 |
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おはようございます。りょうちんです。
先週末、ヒッチハイクをした時にお世話になったNさんと久しぶりに会う約束をした。本当ならば年明けに会おうと言っていたのだけれど、お互い仕事が忙しくて気がつけば春になっていた。去年の11月以来、5ヶ月ぶりの再会。Nさんは、予定よりもすこし遅れてしまった俺を、あいにくの雨の中でも笑顔で待っていてくれた。 Nさんは、とても魅力的な人だ。何と言うか、熱い男なのである。俺も負けないくらい積極的で前向きなのだが、俺には持っていないものもたくさん持っている。例えば、将来のビジョン。5年後、10年後の自分の目標が明確にあって、それに向かって綿密に計画を練っている。今、Nさんが辛く過酷な仕事をしているのも、将来のための準備期間なんだそうで、今はまだじっと耐える時なんだそうだ。 おそらく近い未来のうちにNさんはきっと動き出すのだろうが、その夢の理想をいろいろと俺に聞かせてくれた。そしてその夢が実現できるよう、俺にも手を貸して欲しいと言ってくれた。俺はとてもうれしく思った。できることならば、喜んでNさんに協力してあげたい。はたして俺に、そんな大役が務まるだろうか。 それにしても、Nさんの野望は情熱にあふれている。夢を語っているNさんの目はいきいきしているし、そのために日々努力を惜しまない生き方は本当にすばらしいと思う。気がつけば1日をのほほんと過ごしてしまう俺だったりするので、そんなNさんの話はとても刺激的だった。 気がつくと、終電の時間が迫っていた。夢を語っていたら、時間なんてあっという間に過ぎてしまった。何時間も話したのに、まだまだお互い話し足りなかった。近いうちにまた会う約束をして別れたけれど、その時までに俺ももうちょっと熱い男になっていたいと思った。
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