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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年01月30日(木)
Vol.259 お見合いに憧れる

おはようございます。りょうちんです。

あるパートさんから聞いた話。そのパートさんは、もうひとつ別の高級和食割烹のお店でも働いていて、先週末そこでお見合いがあったんだそうだ。30代半ばの男性と20代後半の女性を取り持つ席で、それぞれのご両親と紹介人の合計7人で食事をしつつ縁談を進めるというものだったらしい。
さてこの席の主役である男性の方は、パートさんいわくあんまりパッとしない人で、まだ30代半ばだというのに髪は相当薄くお世辞にもけしてカッコイイとは言えなかったようだ。おまけに、パートさんが運んでいったお吸い物をこぼしてしまったり、正座のため足がしびれてしまい上手く立ち上がれなかったりと、絵に書いたような失敗を次々にしでかしてしまう始末で。この縁談の行方がどうなったのかは定かではないけれど、「たぶんダメよ。あたしなら絶対に断るもん!」なんて、パートさんは言っていた。
ところでその後で、「りょうちんもお見合いすれば?」と言われてしまった。お見合い。たしかに、興味がないわけじゃない。むしろ、してみたいと思う。なんてむやみにそんな意思表示をしちゃうと、俺の年から考えてホントにお見合いしちゃいそうな流れになりそうでこわい。でもせっかくやるなら、典型的なお見合いに憧れる。日本庭園の見渡せる和室でししおどしの音がこだまする中、「趣味は?」なんて聞いてみたり。「あとは若い者に任せて…」なんて、両親や紹介人は出て行っちゃったり。あ、やばい、また妄想の世界に入りかけちゃった。
でもさ、お見合いって相手があってこそ成立するものじゃん。結婚を前提に執り行われるわけだから、いいかげんな気持ちで望むのは相手に対して失礼になっちゃうしね。社会勉強として、交友範囲を広げる手段としてのお見合いならしてみたいけど、結婚なんて俺ってばまだまだ考えてないし。そういう意味じゃ、お見合いも当分先でいいかもなと思う。ってその前に、俺には相方がいるじゃ〜ん。