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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年12月02日(月)
Vol.228 野生の血

おはようございます。りょうちんです。

家に帰ってきて電気をつけると、じょーじくんがいない。ケージの入口が開いていて、中はもぬけのからになっていた。しまった。今朝えさをあげた時に、入口を開けっぱなしにして仕事に向かっちゃったに違いない。ケージから床までは50cmほど高さがある。あの重いカラダのじょーじくんが、この高さをジャンプできたのだろうか? 心配になって部屋中を探してみると、押入れの隙間からごそごそ音がする。じょーじくん発見。心配しちゃった俺の気持ちなど知らないで、ケガもなく元気に走り回っていた。
翌日。家に帰ってきて電気をつけると、またじょーじくんがいない。昨日とまったく同じで、ケージの入口が開いている。もしかしてこれって、俺が開けっぱなしにしちゃったんじゃなく、じょーじくんが自力で開けたのか? そんな疑問を抱きつつ、じょーじくんをケージに戻してあげた。
さらに翌日。家に帰ってきて電気をつけると、やっぱりじょーじくんがいない。今朝は、絶対にケージの入口が閉まっていることを確認して出ていったはず。ということは、あきらかにじょーじくんが自力で脱走していることになる。すごいぞ、じょーじくん! ケージの入口を開けるということを覚え、重いカラダで50cmをジャンプすることを覚えたなんて。
そしてやっぱり押入れの隙間からごそごそ音がする。そんなところじゃ寒いでしょう。暖かいケージに戻ろうよ。俺は押入れを開けて、目が点になった。なんとじょーじくん、押入れの隅っこにしっかり巣を作っていたのだ。ティッシュや雑誌やジーンズの切れ端なんかを集めてきて、その中でぬくぬくと丸くなっていた。ちゃっかりえさも溜めこんである。つーか俺のジーンズ、じょーじくんにかじられてぼろぼろになっちゃったし。
過保護に育てられてても、やっぱりどこかに野生の血は流れてたんだね〜。でもじょーじくん、そんなところじゃ冬の寒さは越せないから、やっぱりケージに戻った方がいいと思うよ。