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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年11月14日(木)
Vol.217 俺のケータイを使ったのは誰だ?

おはようございます。りょうちんです。

仕事中、銀行に行く時になって初めて気がついた。ケータイがない。どうやら、出勤途中に落としてしまったようだ。ケータイを落とすのは、これで2回目。前回はラッキーなことに、たまたま実家の前で弟が拾ってくれてことなきを得たが。今回は落としてから3時間以上はたってるし、どこで落としたのかまったく検討がつかない。あわててパートさんのケータイを借り、自分のケータイを探しに行った。
自分の番号に何度コールしただろうか? 突然、向こうから「もしもし」の声。あー、良かった。誰かに拾われたみたいだ。俺はあわてて拾ってくれた方のお宅へうかがった。出てきたのは恰幅の良いおばあちゃん。丁寧にお礼を言い、最後にどこで俺のケータイを拾ったのか聞いてみた。すると、家の前だという。
あれ、待てよ? この道、今日は通ってない。と言うか、店から見て、この場所は俺の家とは正反対の方向にある。ということは、おばあちゃんに拾われる前に、誰かが拾ってここまで運んで来たことになるわけで。俺は誰かがこのケータイを使った記録がないか、あわてて確認をしてみた。
幸いなことに、電話をかけた形跡はない。しかし1通のメールが着信していた。なんと、出会い系アダルトサイトから「登録を確認致しました」とのこと。さらに調べてみると、俺のケータイからそのアダルトサイトへのメールの送信履歴が残っていた。
たしかに、いちばん悪いのはケータイを落とした俺なのだが。拾ってくれたおばあちゃんにも感謝の気持ちでいっぱいだし、俺のいない間も店番をしてくれたパートさんにもありがとうを言いたい。だけど疑問に残るのは、俺のケータイをおばあちゃんの家の前まで運び、アダルトサイトへメールを送り登録までしてくれた人について。謎は深まるばかりである。いったい、俺のケータイを使ったのは誰だ?