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| 2002年11月13日(水) ■ |
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| Vol.216 教育番組 |
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おはようございます。りょうちんです。
夜中に突然目が覚めて、ふとTVをつけてみた。こんな時間、どうせつまらないB級映画かTVショッピングの番組くらいしかやってないだろうと思っていたのだが、チャンネルをいろいろ変えていて手が止まった。そこに映し出されたのは、子供向け教育番組。昼間放送されたものの再放送のようだ。真夜中にこんな番組を誰が見るんだろうと思いつつ俺もちょっと見ていたら、これが意外とおもしろい。 そういえば小学生の頃、風邪で学校を休んだ日は、朝からTVをつけて教育番組をオンパレードで見ていたものだ。ちびっこ向けの人形劇からはじまって、理科の実験やら音楽のたてぶえの番組、さらには学園ドラマ仕立てになった道徳の番組まで、布団の中で動けない俺のタイクツを奪ってくれていた。「いちにのさんすう」のタップとか、「おーいはに丸」のはに丸とか、「できるかな」のノッポさんとか、印象に残っているキャラクターは今でも覚えている。 それにしても、昔と比べてずいぶん教育番組も変わったようだ。今夜見たのは、小学3年生向けの社会科番組「まちへとびだそう」。なんと司会は川平慈英氏。そしてテーマソングは所ジョージ氏。出演している男性レポーターが異様なハイテンションで、なんとも言えない。それでいいのか、NHK? それでも番組の内容は、しっかり教育的要素は出ていた。工場見学に行ったり、街の歴史を調べたり、そしてそれを模型を使って説明したり。なるほど、農家から収穫されたみかんはこういうふうにしてジュースとして市場に出まわるのね、なんて妙に納得しちゃったり。改めて勉強になることもあったりする。教育番組はしょせん子供が見るもの、だなんてバカにはできないぞ。
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