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| 2002年10月08日(火) ■ |
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| Vol.193 5cmの隙間 |
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おはようございます。りょうちんです。
戦後最大級とウワサされた台風が、足早に関東地方を通り過ぎていった夜のこと。どう考えても「?」しか出てこない出来事が起こった。 入浴中。いつものようにシャンプーをして、カラダを洗って。その後歯磨きをするのだが、いつものくせで最後にうがいをするために上を向いた時。気づいてしまったのだ。天井にある約5cmの隙間を。ちょうどこぶしひとつ分の隙間を。天井のパネルが少しずれていて、そこに隙間ができていた。隙間の向こうには、ただ闇が広がっている。 なぜ、風呂場の天井にこんな隙間ができているのか? そもそも天井のパネルが動くことも、始めて知った俺。もうこの部屋に2年以上も住んでいるのに。驚きのあまり、思わずうがいのために口に含んでいた水を、少しだけ飲み込んでしまった。 身長159cmの俺が背伸びして、やっと届くくらいの高さに天井がある。俺が寝ぼけて、知らないうちに自分で天井に隙間を作ったのだろうか? いやいや、いくら寝起きの悪い俺でも、それくらいすれば覚えている自信はある。天井裏に住んでいるねずみが、えさを求めてさまよううちにパネルをずらしたのだろうか? いやいや、俺の部屋、夏にゴキブリは現れたけれどさすがにねずみはいないだろう。台風の風があまりにも強くて、パネルまで動かしたのだろうか? いやいや、外はすごい嵐だったけど、ここは家の中だし。もしかして、俺のセクシーなハダカに興味がある人が、こっそり覗き見てたとか? う〜ん、それはあるかも…。なんちって。 とにかくあれから数日たったけど、いまだに謎は深まるばかり。そしてお風呂に入るたびに、天井をチェックするようになってしまった俺だったりする。
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