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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年09月16日(月)
Vol.181 さよならじゃない

おはようございます。りょうちんです。

俺が以前働いていた某ファーストフード店が閉店したことは、この前の「ひとりごと」に書いたが、その閉店記念おつかれさま会に行ってきた。考えてみれば俺があの店を去ってから3年半以上もたつのだが、途中で転職してしまった俺にまで、よく声をかけてくれたものだとありがたく思う。
さて、貸切になった会場へ着くと、懐かしい人たちがたくさんいた。いろんなことを教えてくれた先輩も。かわいがってくれたパートさんも。一緒にバカをやったバイトくんも。当たり前だが、あの頃から着実に時間は流れているわけで。当時キャピキャピの女子高生だったNさんは立派な社会人になり。大学生だったSくんは会社でも中堅どころに出世したようだし。アイドルだったHちゃんは来月ママになるそうで。そんな俺も30歳になったと言うと、みんな驚いていた。
たった2時間という短い時間だったが、懐かしい話をしたりそれぞれの近況報告をしたり、あの頃の写真をみんなで見て盛り上がったり。とても内容の濃い時間を過ごすことができた。なんでも80人以上もの人が集まったということで、みんなとじっくり話せなかったことがちょっとだけ残念なのだが。
帰り道、あの店の前を通ってみた。看板がはずされ中は真っ暗で、あの頃がウソのようにひっそりとしていた。帰りの電車の中で、らしくもなくちょっとだけセンチメンタルな気分になってしまった俺。そんな時、思い出した曲。「♪さよならじゃない もうこれで終わりじゃない〜」。あの頃流行っていた曲だ。そうか、そうだよ。あの店がなくなっても、さよならじゃないんだ。もうこれで終わりじゃないんだよ。会おうと思えばいつでも会える。会いたくなったらまたみんなに会いに行けばいいんだ。そう思ったら、何だかすこしだけブルーな気分が和らいだ気がした。久しぶりに会えたみんな、ホントにどうもありがとう!
ところで。「今だから言うけど、あの頃りょうちんが好きでした〜♪」なんてバイトの子、ひとりやふたりいなかったのかなぁ?