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| 2002年09月01日(日) ■ |
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| Vol.172 若気の至り |
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おはようございます。りょうちんです。
大学生の頃、当時お付き合いをしていた彼女と伊豆に一泊旅行をすることになった。もう付き合い出してからずいぶんたっていたし、やっぱり大学生ともなればやることはもうちゃんとやっていた仲だったのだが、彼女は一人娘ということもあって泊りがけの旅行はこれが初めてだった。 初めて迎えるふたりきりの夜に向けて、俺の頭の中ではいろんな妄想が駆け巡っていた。「ゆっくり温泉に入っておいしいものをたくさん食べようね〜」なんてたてまえ上はそう言っていたが、あんなことやそんなことなどムフフな情事を企んで、自分なりに綿密なプランを立てたりなんかしていた。あぁ、若気の至り…。 さて、俺らが宿泊したのは某観光ホテル。で、そのホテルには、なんと「家族風呂」があったのだ。知ってる人は知ってるよね? 家族風呂。そう、それはほのぼのしたネーミングとはかけ離れた、貸し切りの密室にできるお風呂。つまり内側からカギをかけておけば、お風呂の中ではどんなことをやっても許されるのだ。この画期的なシステムの家族風呂、俺もこの日まではどんなものなのか知らなかったんだけど。でもそのすばらしさに、俺は驚きそして喜んだ。で、最初は「えー?」とか渋っていた彼女の方も、「せっかくあるんだから入ってみようよ〜」の半強制的な俺のひとことで一緒にお風呂に入ることに。作戦成功! でもさ、当たり前のことだけど。お風呂って、電気を消して入るわけにはいかないじゃん。明るい場所で見る彼女のハダカには興味しんしんなんだけど、逆に俺のハダカも彼女にしっかり見られちゃうわけで。恥ずかしいんだよね、たとえそういう関係であってもさ。結局、お互いなんとなくぎこちないままふたりでお風呂に入り、俺の妄想は音も立てずに崩れ去った。彼女のハダカはばっちり目に焼き付けたけどね。あ〜、今となっては若かりし頃の懐かしい思い出かな。 おっ、今日の「ひとりごと」、ちょっとアダルトモードだったり?
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