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| 2002年08月03日(土) ■ |
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| Vol.154 花火大会 |
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おはようございます。りょうちんです。
めちゃくちゃ忙しい一日だった。朝からちょっとしたアクシデントがあったり、それより何より、今日は地元の花火大会の日だったのだ。この花火大会、県内じゃ結構有名で規模もそこそこ大きいらしい。毎年8月の第1土曜日に開催されるんだけど、おかげさまで決まって店が忙しくなる。今日も俺は、昼前から閉店時間をすぎるまで、座る暇もないくらいてんてこまいだった。 うちの店は花火大会の会場へと続く街道沿いにあるので、浴衣を着てたりわたあめを持ってたり、明らかに花火目的と思われるお客様がたくさんいらっしゃる。花火も終わって少したった頃、女の子4人組が来店された。彼女たち、店に入るやいなや順番にトイレに行きはじめた。もちろんトイレはひとりずつしか入れないから、残ってる3人は店内で待つことになる。待っている間、彼女たちはケータイでメールを打ったり着ている浴衣を気にしたり。俺もレジにてそんな彼女たちを気長に待っていた。最後の子のトイレが終わって、俺は「ご注文がお決まりでしたらおうかがいします♪」なんて声をかけたのだが。そんな俺の言葉を気にすることもせず、何も言わずに彼女たちは店を出ていってしまった。 あのなー。人ごみの中、花火に夢中でトイレをがまんしてたのはわかる。おいしいジュースや冷えたラムネを飲んじゃったのも許そう。だけど。なぜにひとこと「トイレを貸してください」が言えない? いくらかわいい顔してたって、きれいな浴衣を着てたって、それじゃあすべてが台無しだよ! なんて、ちょっとプリプリしてたらバイトくんになだめられちゃった。そうそう、忙しくてもスマイル忘れちゃいけませんよね。
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