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| 2002年07月29日(月) ■ |
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| Vol.149 拝啓、佐倉高校野球部のみんな |
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おはようございます。りょうちんです。
拝啓、佐倉高校野球部のみんな。 本当におつかれさまでした。結局、君たちの夢は甲子園までは届かなかったけれど、ベスト4という成績は立派です。佐倉高校のベスト4進出は、長嶋さんの時以来の約半世紀ぶりのこと。この記録は、長い佐倉高校の歴史に、また新たに刻まれることでしょう。 おとといの最後の試合後の泣き顔は、もう笑顔に戻ったでしょうか? どんなにピンチに追いこまれても、ずっと笑顔を絶やさなかった君たちには、やっぱり笑顔がいちばん似合います。思い返せば、いくどものピンチを乗り越えて来ましたよね。それでもチームメイトを信じて、あきらめないでふんばって戦い抜いてきた君たちに、俺は何度も胸が熱くなりました。ちょっとだけ落ち込んでいた俺は、君たちから数えきれないほどの勇気を教えられたように思います。君たちのような後輩がいることを、俺は誇りに思います。 大会前、誰が佐倉高校のここまでの活躍を予想したでしょうか? 「波に乗る」とはこういうことを言うんだなと、君たちを見て改めて思いました。ホントに勢いのあるチームでした。ずばぬけて目立つ選手もいなかったのに、ここまで勝ちぬいてこれたのは、まさに全員野球の結果でしょう。ここぞという時に本領を発揮する勝負強さも、君たちの実力のうちですよね。 3年生のみんな。他の人よりはちょっとだけ受験勉強に遅れを取っちゃったけど、君たちなら大丈夫。野球で培ったパワーを、今度は受験勉強に向けてください。それに、まだ夏は始まったばかり。勉強以外にも、遊びに恋愛に一生懸命がんばってくださいね。 新チームのみんな。ぜひ、今までのチームを超える強いチームをめざしてください。俺はいつだって、母校の佐倉高校を応援していますよ。 最後に。この夏、俺はホントに感動しました。自分の母校の野球部でここまで熱くなれるとは、夢のようです。ココロから佐倉高校野球部のみんなに伝えたいです。ありがとう!
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