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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年06月19日(水)
Vol.123 組み合わせ抽選会

おはようございます。りょうちんです。

昨日のどしゃ降りの雨がウソみたいに、朝から快晴になった。暑い。久しぶりに鋭いひざしが、容赦なく照りつけている。夏がやってきた。そう、高校球児にも夏がやってきたんだ。
今日、夏の高校野球千葉大会の組み合わせ抽選会がおこなわれた。各高校の野球部キャプテンたちが集まって、自分のチームと戦う相手を決めるこの抽選会。もう、彼らの中ではすでに戦いが始まっている。くじを引いて、対戦相手が決まるたびにざわめく球児くんたち。強豪とはなるべく当たらないようにと、祈りながら抽選箱を探るキャプテン。対戦相手が決まり、ほっとする者、すこし微笑む者、険しい顔になる者。そんな緊張が走る中、静かに抽選会は進められた。
もちろん俺は仕事だった。だからこの抽選会の様子は、地元のローカルTV局が放送したものをビデオに録画して見た。こんなマイナーな番組を録画して、しかも真夜中に見ている人なんて、きっと高校野球オタクの俺くらいしかいないだろう。
さて、決まった組み合わせの結果なのだが。そもそも、去年の秋季大会でかなり波乱があったため、今年はノーシードの強豪校がいくつも存在した。しかし、そのチームのほとんどが同じブロックにかたまってしまった。つまり、かなり偏ったトーナメント戦になりそうだ。さぁ、これがどう出るか?
今回の出場校数、千葉県は174校。これは全国で4番目の激戦区なのだそうだ。言うまでもないが、甲子園へのチケットはたったひとつ。どこで何が起きるかわからない夏の大会、どのチームが頂点に立つんだろうか? わからないからおもしろい。来月12日から始まる大会まで、残された時間はあとすこし。この時間を、球児くんたちには精一杯がんばってほしい。だって、最後の夏なのだから。