ドラマ「陳情令」にハマっているので、ここで時々書いたりしていますが、そろそろ専用ページが欲しくなりました。
というわけで、デザインどうしようとか…考え始めています。
レンタルでどこかブログ形式のところを借りようかなと思いましたが、そんなに続けるものじゃないので却下。
昔ながらの「手打ちＨＴＭＬ」で作ることにしました。
最近は手打ちHTMLで作る人も減ったそうなので、そろそろ私も希少種になりそうです！(つω`*)ﾃﾍ

■今週の『中国奇譚』は「小売部（雑貨屋）」です。
北京で一人暮らしをしているオジイサンが主役でした。
息子から早く部屋を片付けて同居しようと急かされたり、古くからある隣の廟が移築する話が出ていたりと、なんだか不穏な雰囲気で始まりました。
タイトルは「雑貨屋」ですが、オジイサンはもう引退し、金はないが悠々自適の生活を送っています。
自分でジャージャー麺を作って食べたりと、自分のことは自分で出来るし、壁に貼った年季の入った家族写真や表彰状のある思い出深い部屋を捨てたくないんでしょうね。
まぁ最後は息子のマンションに同居したようです。
アニメの背景がとても緻密で素晴らしく、中国らしい人々、街並み、湖やおばちゃんたち、そして廟に住む妖怪たちの世界が生き生きと描かれていました。
妖怪がオジイサンを仲間に選んだ理由が、「不愛想だが善人である」ということ。
それを聞いたオジイサンはすごく嬉しそうでした。

■アニメ魔道祖師　＃６「因縁の遡源」感想
赤鋒尊と金光瑤の確執が明らかになった回でした。
強制共情だけでも危ないのに藍湛まで呼ばれちゃうなんて…恐ろしい！
ここの見どころは金光瑤が聶家の者を赤鋒尊の目の前で殺してしまうところですね。
そして私は悪くない、悪いのはコイツ…と、死人に口なしを盾に言いたい放題。
結局、赤鋒尊は金光瑤を許してしまう。
無実を信じて許すのではないところが赤鋒尊らしくないところでした。
豪傑赤鋒尊の弱点を見抜いた金光瑤は不夜天でも首を差し出して、どうせ切れないだろうと仕掛けるところはサスガです。
この演技が功を奏し、赤鋒尊と義兄弟の契りを結ぶというトホホな展開になったのは赤鋒尊を知り尽くした金光瑤の作戦勝ちでしたね。

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■ゼアル再放送感想

ドルベさん…前世の可愛さは一体どういうこと！？
ナッシュ（シャークさん）との友設定も美味しいです。ﾟ.+:｡(´ω｀*)ﾟ.+:｡ﾎﾟｯ
デュエルの合間に過去の記憶が登場しますが、「オレ」とか言っている時点で記憶というより過去に転生して”干渉”しているんじゃないかと思うのですが…。
なんだか不思議な感じでしたが、混乱の中、デュエルに勝利するシャークさんはサスガでした。
アビスの旦那…ちょっとタイプ！(ﾉ∀`*)ｷｬｰ♪
ドン・サウザンドとベクターの会話があったり、「針剣士」が迷路脱出のカギになったりと、登場人物が意外と多かった回でした。
「No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ」…あまりにも大きいモンスターでした。
おまけにビーム出すので破壊力もすごいし、あんなの見たらあっという間に心が折れてしまいます。
ドン・サウザンドがナッシュとメラグヲ殺したのはベクターだと言っていましたね。
その辺の事情が早く知りたいです。

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