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2014年11月12日(水) ゼアルのラストはマジで混沌とテラフォー感想と5D's再放送 第143話「命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!」


久しぶりにゼアルを見直そうと思い、後半10話分くらいを見たのですが、キレイなドンさんが大暴れしたりと、話自体がカオスで笑ってしまいました。
すっかり忘れていましたが、遊馬の父ちゃんと母ちゃんも復帰してたんですね。
あの1シーンだけの登場とか…もったいないです。
アストラルが壊れた歴史?を再生してくれて、みんな幸せになったよ!バンザイ!というラストでした。
誰も不思議に思わず、死んだ人間が生き返ったり、異世界人が住み着いたり、すべてが丸く収まるというのも凄いなと思いました。
しかし本当のラストはアストラルからのSOSが入り、ちょっと先延ばしにされていました。
この辺の続きが映画になるのかな〜と思いました。


■テラフォーマズ 7話 感想

ちょっ、しゃべってるよ!?(゜д゜lll)・・・

Gはどうせ知能が低いから…なんて思っていたら、シャベッタでゴザルヨ!
会話ではないけど、この事実にビックリです。
最近、Gの顔に違いがあることに気がつき、あと、腕の縄も1本のヤツと2本のヤツがいることに気がつき、今までとは違うヤバサを感じています。
ピラミッドのチーム、強かったですね。
次はいよいよピラミッドに突入なので、中に何が待っているのか楽しみです。

ミッシェルさんの着替えに5万!(*´∀`)ノィョ――ゥ♪
そんなに見たいのか!! まぁ私も見たいけど!( ´艸`)

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漫画ゼアル感想 ランク47 絶望の神

アニメじゃドンさんが男だったので、漫画では「e・ラー」という女神になっていました。
若くて美人でスタイル良くて、こんな高スペックの神が人類をいじめて何が楽しいのかと思ったのはここだけの秘密です。
光と影とかランクアップとか、ゼアルは世界の設定がややこしいなと改めて思いました。
「е・ラー」に語らせるより描写で語れ!という感じですが、まぁちゃんと説明してくれないと分からないのも事実なので、「е・ラー」の言い分をふんふんと読みましたが、なんか目が滑る感じでした。
八雲もカイトたちも良いように利用されただけ…お気の毒でした。
しかしアストラル世界と地球を破壊してしまったら、美味しいご飯(絶望)が食べられなくなってしまうけど…e・ラーはそれで良いのだろうか。
ちょっと矛盾を感じました。

とりあえず「е・ラー」は強いので、遊馬たちも追い詰められてしまいました。
そろそろ終盤、この危機をどうやって抜けるのか楽しみです。

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5D's再放送 第143話「命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!」

今回は龍亞が頑張ってシグナーになりました。
シグナーにならないとエースモンスターが強くならないというのもナンダカナーですが、龍亞も喜んでいるし、とりあえずオメデトーでした。
ライフ・ストリーム・ドラゴンは皮をむいた甘栗みたいなので「甘栗さん」と呼んでいます。
甘栗さんの筋肉シワシワは見た目が不気味ですが目は可愛いですね。

アポリアはゾーンと一緒にいたけれど、どこかしらつきあいに遠慮があったみたいですね。
ゾーンもあんな人だから、互いに紳士なつきあいで、決して相手の領域に踏み込んだりしなさそうです。
最後、ゾーンに希望を託すことで肩の荷が下りたというか、シンクロへの呪縛も解けて、やっと成仏の心構えが出来たみたいです。


遊星とブルーノはついに顔を合わせましたが、遊星はブルーノを信頼していた分、驚き方も半端なかったです。
初めてのメカ友!
それが敵だったとは…。
でも遊星も意外と前向きで、すぐに戦いを選びました。
迷っている時間もないし、きっと自分が勝てば状況も変わると思ったんでしょうね。
しかしブルーノは最初から消滅覚悟だったみたいで変な空間を呼び出しました。
あれも未来組の力だとしたら、もはやゾーンの力って神様みたいなものですね。
遊星とブルーノの話は当時から大きなお姉さんたちを泣かすエピソードだったのを思い出しました。


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