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2009年02月02日(月) 高橋先生の入賞作とVJ2月号感想と遊戯王GX再放送 第26話「VS万丈目サンダー(後編)アームドドラゴンLV7」


「高橋和希 - Wikipedia」 を見たら、高橋先生の入賞作が掲載されている号数の情報が載っていてビックリしました。
改めて自分のサイトを見てみると、どうやら二次選考結果を最終結果だと思いこんでいたらしい…(´Д`) ハゥー
そんなバカなミスがあるのかと思うのですが、現にこうやって恥をさらしていた人がここにいるわけで。

というわけで、国会図書館に突撃し、高橋先生の入賞作 『ING!ラブボール!!』 を読んできました!ヾ(´∀`*)ノ
詳しい感想は後日書きたいと思いますが、一番のサプライズは、入賞者が漫画家さんと一緒に記念撮影を行い、その写真が掲載されていたことです。
写真には19歳の高橋先生が…ゴクリ
たぶん2段目の右端が高橋先生だと思うんですが、どうでしょうね。

それにしても、あまりに嬉しくてお礼を言いたいと思ったのですが、Wikipediaって誰が書いたか分からないので、お礼をいう場所がなくてショボーンです (´・ω・`)
仕方ないので、ここでお礼しちゃうぞ!(・∀・)ノ

本の借り出しなど面倒だったと思いますが、情報を掲載していただいたお陰で先生の入賞作を読むことができました!
調査に当たられた方、お疲れさまでした! 本当にありがとうございました。

「素・語録」も情報を訂正したいと思います。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


フリーセルってゲームは御存知ですよね。
617番に挑戦しているんですが、もう47回もやっているのに、まったく出来ません。・゚・(つд`)・゚・。
この番号は難攻不落みたいで、ネットで攻略法を聞いている人もいます。
私もなんとか自力で攻略させたいです。


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■VJ3月号GX感想

白カイザーvs青万丈目さんのデュエルですが、序盤は万丈目さんが一方的に攻めてますね。
いきなりテンション高くて、その様子も可愛いです。
カイザーは動きも指も華麗で、さすが上級者の余裕を感じます。

盛り上がりに水を差すようで、アレなんですが…個人的に残念だったところがいくつかあります。

1.万丈目さんがカイザーを 「アンタ」 呼ばわりすること

十代じゃないんだし、やはり万丈目さんには年上に対して敬意を持って接して欲しいと思います。
なので出来れば、「アナタ」が良かったなと思いました。

2.対戦名が「カイザー亮」でエントリーされていたこと

これはプロになってからつけた名前だし、学園内のデュエルで使うのはおかしいと思うのですが…。
「丸藤亮」と記載するのが正しいように思いました。


V写ンZの「ブーマー!」コーナーで紹介されていた、「段ボールでデュエルディスク」を作った、そこのキミ! シャーク君!
お前さん最高だぜ!Σd(゚∀゚。)♪


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遊戯王GX再放送 第26話「VS(バーサス)万丈目サンダー(後編)アームドドラゴンLV7(レベルセブン) 」


万丈目さんが十代に負けた…。・゚・(つд`)・゚・。
十代はカッコイイこと色々言っていたけれど、いろんな意味でじっと耐えていた万丈目さんが、やっぱり一番輝いていたぜ!
兄貴に胸ぐらつかまれて苦しそうにする顔も、夕日の中に帰っていく兄貴ズを見送る背中も、どれも愛おしくてたまりませんでした!
それにしても、あんなに兄貴ズに言いたいこと言われても、彼らを見送ってしまう万丈目兄弟ズの絆に実はホロリとしているのはここだけの秘密なのです゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


最後、アカデミアのメンバーたちが「万丈目サンダー」コールをしていましたが、カイザーの姿がなくてショボーン(´・ω・`)でした。
一生懸命、探したのに、どこにも見つかりませんでした。
やっぱりクールを気取るカイザーとしては、みんなと一緒に声を張り上げたりするのは恥ずかしいみたいですね。
でも応援席からしっかりと万丈目さんを見守る暖かいまなざしに愛を見ました(ノ∀`*)キャー♪


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