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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
素敵だ! 素敵すぎるぞ、イェーガーさん!!O(≧▽≦)O キャー!! 今まで、ずっとイェーガーさんを見続けて来たけれど、デュエルをする姿が一番可愛いとは…まったく嬉しい誤算だったぜ! いつも礼儀正しいけれど、「ドブネズミ」と罵倒する相手を前にしても優雅な立ち居振る舞いに大人の余裕を見ました! もう〜最高です (ノ∀`*)キャー♪ 自己紹介する時、自ら 「ゴドウィン長官の懐刀(ふところがたな)」 なんて言ってしまうところも良かったです。 誰よりも長官の信頼を受けていることが自慢でもあるんでしょう。その自信も素敵゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ クロウはイェーガーさんのことを「妖怪」と言ってましたが、クロウの目からすると、あのカワイコちゃが妖怪に見えるんですね。 あまり人の顔の事ばかり言うのは正義の味方としてはどうなのよ!って感じですが、イェーガーさんはちっとも気になっていないようで、そういうところも良かったです。 っていうか、イェーガーさんは自分の顔、すごく好きだと思いますよ。 究極のナルシスト、それがイェーガーさんなんだと思います。 ■イェーガーさんの声、高音が心地良く響くので、とても好きです。 言葉も丁寧なので中性的な艶っぽさもあって魅力があると思います。 ■アキパパは遊星のこと、すごく信頼していました。 もう娘を預けられるのは遊星しかいないと確信しているようで、これはマーサの言っていた「お嫁さん予言」が的中しそうな勢いです。 アキ自身もまんざらじゃないのが可愛いです。 ■龍亞がジャックとじゃれあっているところは良かったです。 新しい萌えを発見しました! ジャックもムキになって龍亞と口げんかしているんだもの〜どっちも可愛い過ぎるO(≧▽≦)O! 五年後くらいの龍亞×ジャックを想像するのも美味しいぜ!(゚∀゚)ノ そういえばジャックのサイン会に行きたかったことが判明した龍亞! 憧れの人とこうやって身近に接することが出来るようになった気持ちはどんなモノなんでしょうね。 自分より子供っぽいところを発見して、ますます好きになってくれると良いな。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■クレーンに乗ってイェーガーさんが降りてきたシーンには笑いました! まさにクレーンゲームの景品状態! あのまま床にあいた穴に落とされるんじゃないかとドキドキしちゃいました!(゚∀゚)ノ そういえば倉庫に入る時、瓦礫をピョンピョン越えていましたが、意外と運動神経が良いんですね〜(´ω`*) クロウが投げた縄から一瞬にして脱出していたし、イェーガーさんの隠された能力に興味津々です! ■イェーガーさんはトラップ多目のデッキなのでしょうかね? 策士らしい奇抜で、相手を翻弄するようなデッキだと良いな〜と思っています。 期待するのはイェーガーさんがシンクロ召喚をするのかどうかですが、シンクロ召喚封じの『不協和音』を入れているようなので、実はシンクロモンスターを持っていない…という可能性もありそうです。 あの可愛い声で決めセリフをいうところを見たいんだけどな…(´・ω・`)。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★鬼柳の死に負い目を感じる遊星…闘いを前に心を立て直すことは出来るのか?★
遊星:ジャック…(´・ω・`)、鬼柳が本当に死んでしまったのなら…その責任はオレにある どれほどオレの事を恨みながら死んでいったろう… こんな気持ちのまま闘わなければならないのか? あいつにトドメを刺すために…オレはどうすれば!?(´;ω;`) ジャック:どうすれば…だと!!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィー ジャック:おしえてやる! (o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'. グヘェ!! (遊星、ちょっとカニ味噌が出た!) 遊星:…ジャック…何を…(ひどいわ!いきなりぶつなんて!(つД`)) ジャック:貴様がどうすべきか、教えてやると言っているんだ!(再びパーーーンチ!!!(o≧ω≦)○))) 吹っ飛ぶ遊星、地面に這いつくばる遊星を上から悠然とジャックが見下ろす… ジャック:なんだその目は! そんな捨てられた飼い犬のような目をしているから鬼柳に敗北したんだ! オレは貴様が憎い!このオレをキングの座から引きずり降ろし、屈辱を与えたくれた貴様が! あの時の不動遊星はどこへ消えた!? 死んだのは鬼柳じゃない、遊星、貴様の方だ!⊂(`Д´#)ノ オレは闘えるぞ! 鬼柳はかつての友であっても今は倒すべき敵! 遊星:オレは…(´Д`) ジャック:(倒れている遊星の胸ぐらをつかみ、引っ張り上げる)もしヤツが恨むなら、何倍にもして恨み返してやる! それが出来ん貴様など、ただの抜け殻だぁーーーー! 再び遊星を殴ろうとするジャック、遊星はとっさにジャックへパンチを繰り出す! そのタイミングがぴったり合って…なんと、クロスカウンターパンチ発動! 見た目は力石徹と矢吹ジョーのようだが、そのヘッポコな感じは猫パンチにしか見えない! 遊星:オレは死んでなどいない!ヽ(`Д´#)ノ ジャック:その目だ!(´ω`*) ■遊星が悩む時って全身から”悩んでますオーラ”が出るので、「放っておいて」と人に頼むくらいなら、そのオーラを消せよ…と言いたくなりました。 無口だけど意外と感情が顔に出やすいタイプですな〜遊星は。 ■遊星を説得するジャックはカッコ良かったです。 自分を負かした遊星がイジイジと悩んでいるのが許せないという気持ちが伝わってきて、思わず手が出てしまったのも納得できる展開でした。 胸ぐらをつかんだ時は、「チューなのか!?(ノ∀`*)キャー♪」と、ドキドキしたのですが、そうじゃなかったのは残念でした。 でもクロスカウンター後、芝生の上でマッタリ過ごす二人は萌えましたね〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 二人だけの濃密な空気が満ちていて、テレビでは流せないひとときがあったのだと確信しました。 それを想像するだけでホッペが真っ赤になります (ノ∀`*)キャー♪ ■鬼柳が死んだ理由が明らかになるのかな…と期待していたのですが、先送りされてしまったのは残念でした。 遊星は人殺しなの? ←疑問は残ったままです。 ジャックも鬼柳の死を招いたのは遊星だって事を否定しなかったので、やはり遊星は鬼柳を…Σ(゚д゚lll)ガーン 鬼柳は遊星が地縛神におびえる姿を期待していたようですが、実際は鬼柳の死におびえている遊星…。 この小さなズレが意外と面白いなと思っています。 遊星にとってモンスターの大小なんて、あまり気にならないんですね。 アキが言っていたように、友や絆を大切にする遊星なので、その友や絆を餌に遊星を揺さぶった方が意地悪く楽しめそうです。 それを察してナーヴたちを誘拐して遊星をフォーチュンカップに出場させたゴドウィン長官は遊星という男の本質を見抜いていると言えますね。 (ま、あれはゴドウィン長官の発案というより、実際はイェーガーさんが立てた策略なんでしょうけど。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ) ★シグナーじゃないことに悩む龍亞、そのカラ元気が涙をさそう…★
龍亞:うっひゃぁ〜美味そう!! どれにしようかな〜(゚∀゚)ノ 龍可:あー!!こんなところにいた!((((((っ・ω・)っ 龍亞:龍可も食べなよ!うまいぞ、コレ! 龍可:もう〜なに一人でノンキにしてるのよ! 龍亞:だってさぁ〜誰も食べにこないんだもの…もったいないじゃん! 龍可:みんな、それどころじゃないのよ 龍亞はゴドウィン長官の話を聞いてなんとも思わなかったの? 龍亞:別に!だってオレシグナーじゃないし! 龍可:あきれた! みんな真剣なのよ! 龍亞みたいにお気楽でいられるわけじゃないんだから! 龍亞:うん、お気楽お気楽、だってシグナーじゃないし! 龍可が食べないんなら全部オレひとりで食っちゃうよ 龍可:勝手にすれば! そうやって龍亞だけサテライトへピクニック気分で行けばいいんだわ! 龍亞:行かない 龍可:えっ? 龍亞:オレ、行かないよ…サテライトには…(´・ω・`) 龍可:ちょっと…どういうこと? 龍亞? 龍可:ねぇ…どうしてサテライトに行かないなんて言い出すの? 龍亞:ほら、オレってお調子者じゃん、だから周りの人からお前は妹を守るヒーローなんだぞーとか言われてさ 自分でもその気になっちゃって…バカだよね けど、あのディヴァインっていう人に負かされた時、思い知らされたんだ… オレはヒーローにはなれないんだ…って 龍可:…私だって怖いに決まっているじゃない! こんな時に龍亞がついていてくれなくて…どうするの? 龍亞:…龍可… 龍可:ヒーローじゃなくたって良い! 今までみたいに私のこと、守ってよ!(・ω;`)ヾ(・∀・ ) ■なんという可愛い兄妹! 互いを思いやる姿に泣けました…。・゚・(つд`)・゚・。 小さい頃から二人で支え合って生きてきたからこその絆だな〜と思いました。 ■ディヴァイン戦で自分の実力を知ってしまった龍亞…気持ち分かるなぁ。 完膚無きまでにやられると自信喪失しちゃうよね。 今まで龍亞は龍可や天兵くらいしか闘ったことがなかったから、よけいに感じたかもしれないです。 サテライトに行かないと決心する心の過程をもうちょっと見てみたかったですが、その決心を吹っ飛ばすほどの威力を持つ龍可の 「守ってよ!」 にはキューンとしました (*´∀`)ノ♪ ■あの食事は最終的にはどうなったんでしょうね?(´・ω・`)? ちゃんと皆で食べたのかな? 5人分にしてはずいぶんと量があるなと思いました。 テリーヌとかローストビーフとか、どれも美味そうで見ていて腹が減りました! 「次回予告」
クロウ:ヘッ!ドブネズミもカラスもシティのひ弱なペットとは頭の出来が違うんだぜ! イェーガー:ヒーヒヒ、いやはやドブネズミであることを自慢するとは大したものです クロウ:この妖怪ピエロ! クロウ:次回 遊戯王5D’s 『神風を巻き起こせ! ブラックフェザー・アームズ・ウィング』 クロウ:さーてピエロはピエロらしく踊ってもらおうか! ■来週もデュエル続行! でも見た感じ、イェーガーさんが苦戦している感じ? う〜む、それは嫌だなぁ〜。 やっぱり好きな子には勝って欲しいのです。 ■イェーガーさんを 「妖怪ピエロ」 呼ばわりするとは!ヽ(`Д´#)ノ キィィィィーー!自分だってデコチンじゃないか! 【今日のクロたれとノスたれ】
どんなデッキで闘うのか興味があったクロたれとノスたれ ワクワクしながら見守っていたら、なんとピエロモンスターがあらわれた!! 変な帽子をかぶったモンスターの名前は「ジェスター・ロード」 炎のお手玉をグルグル回して、クロウにダイレクトアタックをかますのであった! それを見ていたクロたれとノスたれ 自分たちもクルクルと回ってみたくなって こっそりお手玉と入れ替わったのだった! ![]() クロウを攻撃しようと思うジェスターロードだが 可愛いたれぱんだを投げるわけにもいかない… どうしたら良いかと悩む仮面の乙女であった… 作画監督=波風立流 脚本=植田浩二 絵コンテ=河本昇悟 演出=石川敏浩
遺跡馬鹿
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