遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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| 2008年11月10日(月) |
ダーク・シグナーが目覚めるとナスカの地上絵が消えるらしい…とVJ12月号感想と遊戯王GX再放送 第14話「vsサイコショッカー」 |
さて、大相撲九州場所が始まりました!(゚∀゚)ノ 今場所は横綱・朝青龍がヒジの具合が良くないということで休場なのが残念。 やっぱり横綱は二人いてくれた方が盛り上がるんですが仕方ないですね。 が…初戦で横綱に土が付くという大波乱が! 今場所も見逃せません。
■5D'sも盛り上がってきました! ダーク・シグナーが覚醒したら、ナスカの地上絵から絵が消えるとは何事! 「世界遺産壊すな〜ヽ(`Д´#)ノ」と、突っ込みいれたいところですが、まさかあの「宇宙人の絵」までお持ち帰りするとは思わなかったので、ちょっと笑ってしまいました。( ´艸`)ムププ
まぁ今のままいけばダーク・シグナーがお持ち帰りしなくても、地上絵は50年ももたずに消えるでしょうね。 気候の変化であの辺りに雨が降るようになったり、人間が車を台地に入れて地上絵をタイヤ痕で消しまくってるから…。 最新の地上絵を見るたびに、線が確実に薄くなっていくのが分かるので私もツライです。
あちこちのサイトを見ると来週の予告に衝撃を受けているようで、私もテンションが上がってきてしまいました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ 雑談板に書き込んでくれた某さんが「山賊みたい」と言っていたのが忘れられません。 本当にそうですよね〜。 あの服は鬼柳兄貴が選んだんでしょうね〜。 なんというスタイリッシュで都会的なセンス!アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 放送日が待ち遠しくて仕方ありません!

■VJ12月号感想
今回の目玉は、遊戯王国・特別版としてついてきた小冊子 「Road to Charisma Duelist (カリスマデュエリストへの道)」 じゃないでしょうかね。 今まで数多くの大会が開催され、いろんなデュエリストが出てきましたが、どんな人が勝ち、どんなデッキを組み、どんな想いで闘っているのかを正面から取り上げた企画は初めてで、すっごく良い企画だなと私なんかは感動してしまいました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
特に興味深いのはデュエリストへのインタビューです。(インタビュー担当はジャンボ牛尾さん♪) どうやって腕を磨いているのかをじっくり聞いてくれているので、これを読むだけでも参考になります。 最後に牛尾さんがインタビューで感じたことを五箇条にまとめてくれているので、これをしっかり意識するだけでも強くなれそうです。 あとファイナル・デュエリストの中で、チームメンバー250人をまとめている人がいるんですが、これもスゴイと思いました。 私なんて数人のオンラインチームメンバーさえ、まとめきれていないのに250人とは…。・゚・(つ∀`)・゚・ 感服つかまつりました! 構築力だけじゃなく組織力もあるなんて、人として羨ましいです。
そういえば、最後に牛尾さんがジャアク氏とデュエルしたけど、メンタル面が弱くて負けたという一文が気になって気になって仕方ないです。 意外と繊細で押しの弱い人なのかな〜それは好感度あがりますね! ジャンプフェスタで実物に会えるといいな〜ヾ(´∀`*)ノ
■デッキ構築でまず参考にしたいのはデッキレシピですが、いつもお世話になっているサイトを紹介! Wild Slash! サイトマスターのみやこさんの文章は分かりやすいし、種類も多いので、テーマデッキを組みたい人にはオススメです。 「カテゴリ」→「デッキレシピ・もくじ」を見るだけでも、その数に圧倒されます。 最近、「ユベル+ネフティス+光と闇の竜」 を投入した、"高級料亭風・三色どんぶりデッキ"を作ってもらいました。(´ω`*)
■漫画GXはいよいよ、白カイザーvs青万丈目さんのデュエルですね。 アニメでは実現できなかったカードが漫画で見られるとは…実に嬉しいです。 漫画のカイザーは万丈目さんをちょっと子供として見ているので、この油断を突けば牙城を崩せるかも。 なんにしても、デュエルが終わった後は二人で恋人宣言してくださいね!

遊戯王GX再放送 第14話「vsサイコショッカー」
隼人くんが餅を焼いて、おいしそうに食べているのを見たら私も無性に食べたくなりました。 翔チャンは実家に帰らなかったみたいですが、やっぱり家でカイザーと顔を合わすのが嫌…とか? それとも帰る家がないとか? この兄弟、両親の事、家の事など、どーなっているのか本当に気になります。
■今回はサイコショッカーという精霊が復活?したいという話でしたが、なんか無理のある展開でした。 たとえば実体化して、どうするつもりなんだろう…。 風呂に入るとか、ショッピングしたいとか、デートしたいとか食事したいとか、そういう願望を叶えたいのかな? サイコショッカーっていうのは、私の中では孤高の紳士なので、あまり人間くさい設定を持ち込まないで欲しいところですが、最後は負けを認めて生徒たちを返してくれたのは嬉しかったです。
■GXは予告が長くて楽しいですね。
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