遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
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2007年06月18日(月) 旅から帰国しました!と遊戯王R感想「決闘R37・最終決戦!」と遊戯王再放送第166話「復讐のアメルダ大空中決闘」

旅から帰国しました!と遊戯王R感想「決闘R37・最終決戦!」と遊戯王再放送第166話「復讐のアメルダ大空中決闘」


ヨハンを探しに旅に出てましたが、ヨハンに会えました。
トップに証拠の写真を掲載しましたので確認してください。

なぁ〜んてね(つω`*)
彼の正体は、モーツアルトの音楽を専門に演奏する音楽会の職員みたいです。
この日のウィーンは30度を超えていたので、この服装でのチラシ配りは大変だったと思います。
そで口がフリルの人って、こういう職業の人くらいしかいないですね。
ヨハンがフリルの服を着ているのは、ひょっとして音楽一家なのかもしれません。

旅先の遊戯王情報は、ひとつのコンテンツとしてまとめようと考えています。
いろいろ面白いモノがあって、写真などもあるので。
ドイツのカード情報誌も買ったので、それの紹介も考えているのですが…

なんと、私のノートパソコンのハードディスクが、今日、ご臨終してしまいました。・゚・(つд`)・゚・。
まるで私の帰国を見届けるような最後…。
私は機械の扱いが乱暴なので、このマシンもよく耐えてくれたと思います。
壊れる間際には異音(カラカラとかコロン)がしていたので、「そろそろかな〜」なんて思っていたんですが、最後は急にやってきました。
バックアップしてないデータもあったけど、仕方ないですね。

というわけで、ソフトのインストール等やることが多いので、ページ作成作業は大幅に遅れそうです。



VJ7月号感想

いまさらだけど、ちょこっと感想など。

    表紙について
    いまさら「王国編の二人」というのが、高橋先生らしいです。
    城之内の☆はまだひとつ。
    王様もまだひとつ。
    「これから王国に乗り込むぜ!!!」 という気概に溢れた絵で、見ているこっちもワクワクしちゃいます。

文庫本について
    文庫本3巻の社長の表紙には大笑いでした。
    「謎の宝石商人」のような怪しさで、高橋先生の中の海馬瀬人って、こんなに顔が「濃ゆい」んですな。


ライン


遊戯王R感想「決闘R37・最終決戦!」

社長を見下ろす夜行にドキドキしました。
この子は何をしていても、色ッペーですね〜。
タイトルに「最終決戦」とついているってことは、この夜行と王様のデュエルでRは完結してしまうのかな…。
それはすっごく寂しいぞ。・゚・(つд`)・゚・。
この兄弟がすごく好きなので、是非、もう少し話をややこしくして、話を引き延ばして欲しいです。

社長のところへ走り寄る王様に萌えました〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
ふがいない姿を見られて、カラ元気で対応する社長も良いですな。
それにしても、この二人…見つめ合って微笑むシーンが多かったです。
苦闘を共に闘うことで、さらに信頼(というより、愛)が深まったという感じでしょうか!
この愛を背に、夜行との闘いに望む王様は、やっぱりカッコイイです(゚∀゚)ノ


ペガサスは本当に月行を「成長が完了しているデュエリスト」と思っていたんでしょうかね…。
私はそれは違うと思います。
ペガサスはそこまで残酷な人じゃないと思います。
夜行は意外と人を見る目が極端で、そこが怖いところでもあり、可愛いところでもあります。
もしこのR・A計画、月行が指揮を取っていたら、あっさり成功しちゃったかもな〜。


ライン


遊戯王再放送第166話「復讐のアメルダ大空中決闘」


今日のお言葉−アメルダ : ボクとお前の舞台に余計な人間はいらない!

    アメルダは社長の事、本当に好きなんだな〜。
    あまりに憎みすぎて想いが反転し、うっかり愛に変わっちゃったような展開に、見ているこっちが微笑ましくなりました(´ω`*)
    アメルダの人生で一番、輝いている瞬間が丁寧に描かれていて、この大空中決闘編はとても気に入ってます。

薬莢(やっきょう)を使ってのチェスに興じる社長…。
社長は挑まれた勝負は必ず受けると豪語する人だから、こんな状況下であってもやっぱりチェスの相手をしちゃうんですな。
そういう妙に律儀なところは社長らしいと思いました。


アメルダ可愛いな〜。ホント、この子可愛いですヾ(´∀`*)ノ もう好き好き!
社長に戦場の幻影を見せたのは、きっと社長はこういう現場を見たことないと思っての事だろうけど、あの剛三郎なら平気で幼い社長を連れて戦場の最前線くらいは視察してると思う。
社長の事、いろいろ調べているみたいだけれど、たまに抜けているところがあるのが可愛いです。


先週の「バロンvsレベッカ+御伽」は、作品が神でした。


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