◎いよいよ2019年本編です◎ いやいや、、2019年!? このblogおそすぎる。。 時間の流れが度を超えてる… ええと現在2022年4月4日 令和四年四月四日で444!!! ヤバイ まだ全然3年前だった― いやいや、、知ってます 全部知ってますとも!! 笑笑 行きましょう☆
(2019年1月1日) 親友が言いました「初詣に行こうぜ」 わたしは術後から神社参り+初詣など 一切をやめています(爆) やめている、というのは語弊かw カミサマは筋力を育ててはくれませんし、 からだの反応を引き出してはくれません。 カミサマよりも完全に(以前の)問題です。 正直にいうと祈る暇なんかなかった
神頼みは最後の最後 自身の努力のうえに どうにもならない時
これ以外で行ってません。 いや、マジで行ってませんからね。 そんなわたしには金沢での衝撃があります 当時記も投稿しているのですが、 あまりにも劇的すぎて、もはやネタですw ダンス再復帰後、21世紀美術館ホールでの 本番を終えて観光していたときのこと。 金沢に降り立って神社参りしないのも どうかと思い、断腸の思いで祈祷して 記念におみくじまで引きました そこに書かれていたものは、、
《神様を信じなさい》
衝撃です わたしの人生において おみくじの引きで これほどのショックはもうないかもしれません☆
さあそんなわたしですが友人が行きたいと 言うのならついて行きますとも! なにしろ自分ひとりでは絶対に行きませんw 着いた神社は―
宇美八幡宮
第十五代應神天皇御降誕の聖地。 日本書紀には 「皇后新羅より還り給う 十二月十四日應神天皇を 筑紫の蚊田に生み給う時 今其の御子の生地を號けて宇彌という」 とあり、江戸時代の儒学者 貝原益軒翁は、 「この里は山中にあれど、四方平原にして広く、 都邑ここにたつともゆたかなる所なりと、 洵に山紫水明の佳境にて、 神功皇后皇子発祥地にふさわしい地なりと 実にすばらしい里であると。」 と称えています。 主祭神である神功皇后・應神天皇の母子神、 玉依姫命、住吉大神、伊弉諾尊の五柱が お祀りされており、八幡様は殖産文化の 祖神として遍く崇敬されておりますが、 八幡神御降誕の聖地と伝えられる当宮は、 《安産・育児》の信仰が特に篤く、 多くの方が安産祈願やお礼参りに参拝されます。
今流行り(2022)の柱が!! 五柱も祀られてる―(違) いいや、そういうことじゃないんだ! なぜここなんだ!? いくら皇族に所縁があって 格式が高い神格だとしても― 安産も育児も俺たちには関係ないぞw
そう、親友は気分の男なのだ
そういえば わたしも気分屋だ そうか。それで親友なのかもしれない 笑笑
そんなことを悟ってる場合じゃあない! めっちゃ並んでるぞ 都会ほどではないが100m?くらいだろうか?? わたしたちは並んだ 安産も育児も祈願できないがw
こうして2019年。初詣してしまいました しかし、初詣するからには本気です☆
「誰かの子が健やかに育ちますように 誰かの子が健やかに生まれますように!!」
2019年元旦 やりきった☆
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