かつてわたしはいいました―
「面白い話は自虐が最も尊い」
自虐こそが誰も傷つけない話題なのだ☆
しかしながら、、 自虐ネタというのを続けていると 無意識のうちに自身が傷ついていきます(爆)
無自覚にその傷が深まるのだ
そういうわけで! わたしはいつも。いつでも。 誰かの話を聞きたがっています。 身売りすると 擦り切れてしまうのを知っているからです これも自分を守るため、、 生きるための防衛本能なのかもしれませんね
その友人は語ってくれた
「ドラマでこんな台詞あったのよ。
「同一人物の犯行です」
それを、一緒にいた友だちが、
「またドイツ人かよ…」って。。
さすがに吹いたわw」
癒されましたw
一歩間違えば差別用語です 意地でも気をつけてください。
別の友が、さらにもうひとつ投下してくれました
その友人は語ってくれた
「美容室に施術料金が貼られていたのよ。 それを見た娘が言ったわ。
「お母さん!ここ、、小人もくるんだあ」
超癒されましたww
なんて素晴らしいお話なのでしょう☆ 自分が語らない それは、、とても とても楽でした
《楽にしてくれた》のです
自分で自分を楽しくする
それは、、毎日が苦しいからです
変わりばえのない日々 ほんとうにしたいことができない日々
自分の行動なしに事件は起きません
いいこともわるいことも起きません
自分の場合は、、《行動自体》が制限されています
楽しいことが痛みで出来ない
それでも
この世には自分にしか踏み出せない一歩がある!!
編み出したのは苦しさを乗り切る技術
「楽しもうとすれば大抵のことは楽しめるものよ」
しかし
その技術に擦り切れる日があります
この技術は苦しさから生まれているからです
そんな自分を解き放ってくれるのは
自分がひとりではないこと
お話を聞かせてくれる誰かです
たったそれだけで
たったそれだけで
すくわれることがあるッッ!!!
ふたつの話が今日を楽にしてくれました
わたしはそんな友人がいることを誇りにしています
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