断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2018年08月11日(土) ミュージシャン

メモは 2018年8月7日
大きなシリーズものの流れの陰に潜んでいたのだw


電車を降りようとしたら声をかけられました

「ミュージシャンの方ですか?」

「いいえ 違います」

「そうですか すみません!
 かっこよくてずっと見てました!!」


これは本当にあった超実話です。
つい先日の8月3日、
「料理人ですか?」の後編にあたります(爆)
1週間のうちに2度も声をかけられました。
なんだろう、、
【別の職業に間違えられる期】なんでしょうかw
◎ここまでその周期が早いのは人生初です◎

声をかけられたときは
練習でヘトヘトになっており、
意識がもっていかれそうな状態でした(超実話
そう。そうだ
かっこよかったならそうは《見えなかった》はずだ
なにしろ声をかけられるくらいです☆
これは自分を信じてもいいんじゃない??

 ヘトヘトだったけど胸は張れていたんじゃないか

すくなくともそうでなきゃ俺なら絶対声かけないね
っていうか…こちらからは絶対に声はかけられない

だってこの逆はありえない(爆)

男子から女子には、、、無理だろw
言えるもんなら言ってみたいもんです―

「かわいくてずっと見てました!!」 アウトだな

これはアレか? イケメンに限るやつか!?
いいや、イケメンでもアウトのはずだ。
状況はパブリック電車!!
全開で人混みの中なんです!!

 絶対の壁

人間には超えられない壁があるのか
(超えたら終了してしまうやつです)
それにしても男女不平等を感じます
わけもなくここにだけは怒りを感じる☆

すべてを許してくれるのは想像力だけでしょう


もし声をかけてくれた人がミュージシャンにしか
興味なかったとしよう。

「チッ! ミュージシャンじゃないのかよ。。
 声かけるんじゃなかったよ」

この想像、、結構キツイな… 笑笑


いや、待てよ?
ミュージシャンってそんな堂々としてる感じある?
ボーカルならまだしも、、
どちらかというと猫背だったりしてないかな??
まさか―

なんてこった!!


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Taisuke [HOMEPAGE]