断罪の時間 〜Dance!な日常〜

2018年02月05日(月) 来週はあの日

来週はついにあの日です。
わたしはスタジオロビーで呼びかけます。

「いよいよ来週だね!」

しかし目の前にいる人たちの目は死んでいた―

「何かあるんですか?」

バレンタインでしょ。。笑笑
まるで何もないような言い方はやめて下さいよ…
さみしいですよ…
わかりました 言いますよ…

「バレンタイン!」

死んだ目の人たちは一様に言った

「ああ… 」

どうやら死んでいるのは目だけじゃなかった
これはもう絶滅フラグです
ここに俺の未来はない
そう悟った
そして笑顔で投げかけられる

「あ!逆チョコならもらってあげますよ♡」鬼かよ

ダンサー社会にバレンタインデーは存在しない。
これまでの人生で最速の遠い目を獲得しました。
来るもの拒まず去るもの追いつつのわたしでしたが
ようやく追わなくなりましたw
だいぶ成長しましたね☆

そんなクラシックのクラスにて。
先生は東京に行っており代行の先生のクラス。
ルルベバランスつま先立ちとっていたときでした。

先生「いいねー!百発百中だね!」

自分の向こう側に向かって先生は叫んでいた、
その後ろ最後尾で、、

 わたしだけ倒れていた

まるで大木がゆっくり倒れていくように…
どこが百発百中ですか!?
全員見てから言ってくれませんか?!
そんな台詞を聞きながら傾きゆくわたしは、
最高の笑顔だった気がします
そしてセンター。
途中でバランスを崩してしまい最悪でしたが、
なんとか最後を何事もないように処理したときです

「いいねー!その最後ッッ」

 最後だけでした

まったく褒められたもんじゃあない!!
っていうか、褒めたのか けなしたのか…
どっちなんですか?!(爆)
今日も。今日もこんな風におおよそ、、
おおよそダメージしか残らない
いい気分で帰ったことなんて一度もない
ここではわたしがいいね!と言われるのは、
ただの一瞬です
努力するのはこの一瞬の延長
あらためて知ろうとしなくたって思い知る
思い知るのは自分が目指す、最高の自身です

だからこそ立ち向かっていくのでしょう


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Taisuke [HOMEPAGE]