来週はついにあの日です。 わたしはスタジオロビーで呼びかけます。
「いよいよ来週だね!」
しかし目の前にいる人たちの目は死んでいた―
「何かあるんですか?」
バレンタインでしょ。。笑笑 まるで何もないような言い方はやめて下さいよ… さみしいですよ… わかりました 言いますよ…
「バレンタイン!」
死んだ目の人たちは一様に言った
「ああ… 」
どうやら死んでいるのは目だけじゃなかった これはもう絶滅フラグです ここに俺の未来はない そう悟った そして笑顔で投げかけられる
「あ!逆チョコならもらってあげますよ♡」鬼かよ
ダンサー社会にバレンタインデーは存在しない。 これまでの人生で最速の遠い目を獲得しました。 来るもの拒まず去るもの追いつつのわたしでしたが ようやく追わなくなりましたw だいぶ成長しましたね☆
そんなクラシックのクラスにて。 先生は東京に行っており代行の先生のクラス。 ルルベバランスつま先立ちとっていたときでした。
先生「いいねー!百発百中だね!」
自分の向こう側に向かって先生は叫んでいた、 その後ろ最後尾で、、
わたしだけ倒れていた
まるで大木がゆっくり倒れていくように… どこが百発百中ですか!? 全員見てから言ってくれませんか?! そんな台詞を聞きながら傾きゆくわたしは、 最高の笑顔だった気がします そしてセンター。 途中でバランスを崩してしまい最悪でしたが、 なんとか最後を何事もないように処理したときです
「いいねー!その最後ッッ」
最後だけでした
まったく褒められたもんじゃあない!! っていうか、褒めたのか けなしたのか… どっちなんですか?!(爆) 今日も。今日もこんな風におおよそ、、 おおよそダメージしか残らない いい気分で帰ったことなんて一度もない ここではわたしがいいね!と言われるのは、 ただの一瞬です 努力するのはこの一瞬の延長 あらためて知ろうとしなくたって思い知る 思い知るのは自分が目指す、最高の自身です
だからこそ立ち向かっていくのでしょう
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