2016年から今年。 興行収入250億円を突破、 歴代4位となる途轍もない記録を樹立。 いよいよ公開から1年になろうとする今、、 ようやく見に行けました― おっそっっ 笑笑
『君の名は。』
劇場上映も終わろうとしてるまさに寸前w 映画なんて見に行ける余裕ありませんでした。 公演ひとつで全身全霊の昨年。。 客席へ行くと1年経とうというのに客はいた! それもけっこういる!? すごいじゃない☆ 見終わって思った
人の想いは、、こんなもんじゃない
泣きはしなかったし、こころに響かなかった
こりゃあ 踊らなきゃいけない
これが今の時代を撃った映画か― わたしは疑いました たしかに美しい映画です。 しかし、美しさで言えば 前作の『言の葉の庭』の方がずっと美しいぞ! わたしは去年、実はTvで監督と小説家の対談番組、 スイッチをつい見てしまっていました。 そこで監督が言っていたのはこんなことだった気が します。
待っていてもいい世界
待っていたら見つけてくれる、そんな希望 わたしはそのとき、 《それはそれでいいんじゃないか》 そう思って期待していました。 しかし、あくまでも個人的な感想ですが、 映画を見終わって、まるでそうは思えませんでした 何かが決定的に欠落していると感じます こんなのが大ヒットしてしまう現代は 《危険》だとおもいました
今を生きる人の感性ってこのへん?! このくらいなの??? ゆるすぎだろッッ
傷つきたくない臆病者の映画ですか 傷つかない=美しい(それは勘違い
これまで感動してきた映画のことを思い出すと、 《今すぐ行動に移してしまう》 それほどの何かが無尽蔵に湧いてきます いてもたってもいられなくなるくらいです
自分自身もダンサーである以上、 舞台人である以上は、 そんな感動を受けとってもらいたい! わたしはいつもここにこそすべてをかけます
ところがこの映画はどうだ!!
全然そんな気になれません すごい他人事に唖然としてしまった もしもわたしが監督だったら目指すものは 以下になります
もし好きな人が《今》いるのなら、、 今すぐに告白したくなる映画 告白をしないわけにいかなくなる映画
はっきり言って《映画》を超えています(爆) でも人にはそんな力があるのを知っているんです 大切なものをもし、もしも伝えられたとしたら、 そしてそれを受け取ってもらえたなら、、 《人は変わってしまいます》 たいせつなもののその密度が、その大きさが、 その人を撃ってしまうからです
待つことが必要な“とき”もあるかもしれません。 ですがいつまでも待ち続けていてはもったいない。 なにしろわたしたちが生きていられる時間は どれだけあるかわからないんです!
《今》出会う人、そのすべてが奇跡と言えます
If it is to be. It is up to me. 物語は、自分で動かさなくては!! 好きなものを仕事にもつと、 自分自身で進める以外に方法がありません。 他人にわたしがやりたいことはできません。 それは自身のほんとうにやりたいことだからです 待っていても 何も、何もおきません!! 待っていられる人は死ぬまで待っていてください☆
◎わたしは精一杯生きて死にます◎
映画を見て思いました。 たぶん、この監督は《いい映画》が作りたい人。 今作においては《いい映画止まり》です。 しかし、感動はそんなものを軽々と超えます そんなところじゃないよ 人の情熱は、惹かれあう気持ちは、衝動は、、 こんなものでは決してない!!
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